わいのとこに、この夏を過ごすための最高の相棒がやってきた
原稿締切直前のストレスか、ここんとこ体調の悪いしょっさんです、こんばんは。
困ったことに業務用エアコンの工事もバッティングしてしまい、かなり追い詰められてます。そんな中、とても頼れる仕事の相棒ができました。これです。
Magic Keyboard じゃねぇのかよと思われた方、残念でした。ちがいます。また後日。
ただのボトルでは...と思ったらおおまちがいです。このボトルの良いところは。
- 真空断熱ボトル
- 950ml といいつつ 1㍑入る
- 軽い
- キャップ部分が特別すぎないギミックで分解しやすい
ずっと探していたんです、こういうボトル。手元にあると楽なんです。ペットボトルでずっと代用してたんですけど、ゴミもかさばるし、何より買いに行ったり持ち運んだりするのは、結構厄介なのです。5F でエレベーターないし。ずーっと探していた割には、ずーっと持っていなかったのは２つの理由があります。
- 1㍑という大容量ボトルがみつからなかった
- 会社には大きくて持っていけなかった
会社の行き帰りは、ミニマリストなのでとても飲料水を持って移動するようなことはできません。弁当然り。なので会社に配置する用か、家で使うかしかなかったので、なんかなくてもいいかという状況でした。
が、しかし事態は急変。家に引きこもらなくてはならなくなったので、あふれるペットボトルのゴミにたいして手を打ちたいと考えていたのです。そこで、弊社の年下のひげの先輩が、このボトルで生ビールを購入しているじゃありませんか。これを見たときに「これだ」と思ったわけです。入れるものは同じ麦でも、わたしの場合は麦茶なんですが。
ということで、ほぼ一目惚れで購入(高いけど)。ペットボトルの麦茶を描い続けるコストと、水出し麦茶の料金比較してこの夏でペイできるなと思った瞬間には購入してました。
そして次はこれ。水出し麦茶のティーバッグ。
これが素晴らしい。何が素晴らしいって、入れっぱなしにしておいても出過ぎない。2リットル目も使える。
まずこのティーバッグを入れて 1リットルの水で麦茶を作ります。1時間もすればだいたいいい感じです。早い。
で、なくなったら、おもむろにまた 1リットル追加。また1時間もすれば芳醇な麦茶ができあがるという仕組み。快適。らくちん。
- ティーバッグ入れっぱなしでも平気
- プラスティック容器じゃないから、茶渋も心配しない
- 氷の量で水温を調整できる
- そもそも煮出したり、作って冷蔵庫で冷やしてできあがるの待ったりしなくていい
横着なしょっさんへの最高の麦茶のプレゼントです。一生ついていきます。
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