【ライブの記憶】三宅香帆と谷頭和希が文章について語るトークイベント【プロ育成ゼミ事前説明会】 2024/06/16
書評家の三宅香帆さんとライターの谷頭和希さんが主催するライティングゼミ「プロ育成ゼミ」（ #プロいく ）にオンライン聴講生として参加してみているので、
簡単に感想を書き残しておこうと思います。
#プロいく ライター講座、ご参加くださった方本当にありがとうございました〜！！これから5回よろしくお願いします🥰ぜひ感想などハッシュタグで投稿いただけると嬉しいです！
— 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 (@m3_myk) July 4, 2024
ライティング講座について、配信アーカイブありますので、気になる方は今からでもぜひ▽https://t.co/lmcLivvtyf
だいぶ時差がありますが、まずは無料だった事前説明会の内容から。
当日は都合で参加できなかったのですが、オンライン聴講生に申し込めば、アーカイブが見れました。
内容で印象的だったのでは、
プロいくとは、
親密に、でも、本気でプロを目指す
コミュニティのことである
という話でした。
自分がこの定義に当てはまるかというと、かなり怪しい部分はありますが、興味はあるので、良しとさせてもらいましょう。
そもそも自分がなぜこの講座に参加しようと思ったかを思い起こすと、
正直な話は、なんか気合い入ってそうだし面白そうだなと直感で思ったのが大きいです。
でも、もう少し考えてみると、
自分は、気の向くままに、書きたいことをざっと書いているだけなわけですが、仕事上もそういった話と関わりが一切なく、これまでもなかったことから、ライターや編集者、そこを取り巻く環境について、よくわかっていないなと感じています。
特に、兼業ライターで書きまくっている人とか、どういう生活してたらそうできるの、、、？と感じること多々。
そんな状況もあって、そういった話に関するリアリティが感じられそうな気がして、興味を持ったのだと思います。
その意味で、こういったコミュニティにどういう人がいて、どういうことを考えて、どういうことが為されるのか？というのは、
かなり面白そうだなと思うので、今後が楽しみになりました。
ということで、今後もオンラインで参加した感想を簡単に書き残していこうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？