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本物の教えと偽物の教えの違い

こんにちは✋
まっつです。
今回は仏教の本物の教えと偽物の教えの違いについて見ていきます。

まず本物の教えは多宝塔についての説明がされているものです。この法華経で説明される多宝塔というのは「如来の身体が全身で安置されている状態」という表現で説明されています。この状態というのは、生きとし生けるものが全て如来になった滅尽の状態です。またシャーキヤムニ如来の法華経ではなく、自分自身の法華経を語ろうという精神の中に如来の身体が一塊になっているのです。そしてこの自分自身の言葉で多宝塔を解き明かすことが、法華経すなわち本物の教えを説くということなのです。

一方偽物の教えは、この多宝塔についての説明がされていなかったり、宇宙のはじまりを説明できていません。そういう奴らは法華経の名前を使って仏教を破壊するものです。日本では、なんとか学会とか、幸○の科学とかが当てはまりますかね。なぜ偽物と言えるかというと、現世利益を餌にして人からお金を搾取しているからです。皆さんが宗教は怪しいと感じる1つの理由だと思います。 そもそもこの法華経をちゃんと読めて、解脱( この世は何もない真空であると理解する)してしまえば、 このような現世利益に魅力を感じませんからね。こういう仏教を破壊する偽物の教えを説くものたちは、地獄行きらしいです。法華経に書いてあります。

本物の法華経を説かれているYouTubeのチャンネルがあります。それはこちらです!!

人間を超えた人のためのチャンネルpremium
このチャンネルを見ていれば間違いないです!!
「正しい教えの白蓮」が聞けます!!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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