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失敗から学ぶ5つの買い物ミス

買い物は時に失敗もあります。
今回はその中でも、特に後悔した5つの購入について振り返ってみます。
失敗から学ぶことは、より意識的な消費を促す重要なステップとなります。


1. フラットなお皿

リム(縁)がほとんどないお皿。
見た目はオシャレだけど、水分があるものを運ぶのに不便で、こぼしやすいことがわかりました。普段使いには向かないと感じ、1ヶ月で買い換えました。

2. パンツ

基準が厳しく、ベルトもインもウエストのゴムも好みではないため、ウエストが合うパンツを見つけるのが難しいです。
サイズが合わなく頻繁に買い換えることが多い。


3. キッチン雑貨

便利グッズはすぐ使わなくなり、詰め替えや収納にこだわることが逆に使いにくさを生み出します。
最近は調味料もそのままで利用することが多いです。


4. スプリングマットレス
 
地域によっては捨てるのが困難で、引っ越さない限り買わないことに決めました。
捨てることを考えていなかったため、反省しました。


5. スマート家電

新しいものに興味を持ち、色々試してみましたが、実際に使うのは現状限られたものです。
多くは未使用のままで、鍵程度しか活用していません。

これらの買い物失敗は、ミニマリストとしての生活を深く考えるきっかけとなりました。

失敗から得た教訓を活かし、より意識的な消費を心がけることが今後の課題です。

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