見出し画像

プーチンは健康問題を抱えているのではなく、人格障害者です。


最近やたらとこのニュースが流れますが、プーチンは、健康不安なのではなく、人格障害者です。

サイコパス(反社会性)、パラノイア(妄想性)、ナルシスト(自己愛性)のハイブリッドです。

そうでなければ自らしてきた行動を省みる事で人格崩壊(気が狂う)してしまうので、精神が健常者であることは有り得ない。

人格障害者は権力を持つ事に懸命に固執する(しない人もいる)ので、地位の高い人に多くいます。
(その人なりの特権。政治家は勿論、公園デビューのリーダーママさん等で法律や独自のルールを作り守らせる)
国際的に強制隔離し矯正する法律を作らない限り、理不尽、不条理、イジメ、計略、罠、殺人、そして大量虐殺ジェノサイドは無くなりません。

また、人格障害者が一般社会に野放しになると言うことは、共依存関係になる人や、同じく人格(等)に障害(鬱、カッサンドラ症候群、人格障害など)を抱えてしまう人を増やす事になり連鎖します。

そして、何より興味深い事に、人格障害者達には悪気は一切なく、正しいと本気で思っています。(自分の悪行は、正す為の仕方のない正義)
そこには多様性など存在しません。
そのため、善人の事を本気で悪人と思ってしまい、周りに対してそのように行動をし、部分的な共感性(自分に都合の良い箇所を切り取る巧妙な嘘)を探して共依存関係にし、結果洗脳を行い(ウクライナを)悪人に仕立て上げます。(洗脳を解くためには、人格障害者から離すしかありません。)

優秀な人格障害者は、周辺を扇動、洗脳して連鎖を作り、国を動かす力があります。洗脳者に対して、虐殺行為さえ正当な行為と信じさせる事ができます。

プーチンの今までの行動を顧みて(共依存者、洗脳された人を見て)、どう思いますか?

どこかの政党やどこかの宗教団体、どこかの企業、どこかの人が集まる場所で似た事はありませんか?

注)カッサンドラ(カサンドラ)症候群は発達障碍者との間に存在する症状ですが、人格障害者との間でも同じ症状が出ると考え、ここでは記載しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?