【春秋まとめ】 5/29水~5/31金

今週は水曜から始めたので、3日分のみの掲載です。
来週から7日分掲載します。

5/29水　横浜に赴任した当初、よく横浜駅で迷子になった。「あれ、西口のあのビルにはどう行けばいいんだっけ」

かつて「日本の△△△△・△△△△△」と○○され、完成の見通しが立たなかった横浜駅。政治資金規正法も、□□□のたびに手を□○○も、「□修繕」箇所が目立つ。政治学者重田園江氏は、□□的な状況が□□○にされてきたと□じる。改正法案が□□の□□となれば、今後も不正は□を□○ないだろう。

— 春秋おじさん―中学受験・国語のオンライン家庭教師 (@shunju043) May 29, 2024

5/30木　城山三郎さんの代表作「官僚たちの夏」に、主人公の風越信吾が就活中のエリート学生を前に熱弁を振るう場面がある

昭和30年代の官僚は、△△△△組の□□を○○○らせ、△△を振るっていた。しかし、現代では、国家公務員試験の倍率は過去最低を更新。常識外の□□□□□、狭まる□□など、□□な役人は少なくないが□□家は育ちにくい環境だ。一方で、女性が増えて出身大学が□□化するなど、良い変化も見られる。

— 春秋おじさん―中学受験・国語のオンライン家庭教師 (@shunju043) May 30, 2024

5/31金　最近、医師向けの手紙の一作法を知って驚いた。宛名に「御机下（ごきか）」といった言葉を添えるのだという

医師向けの手紙に書く「御机下」という言葉は、医師への○○○○○を表すが、その□□は医師の権威を連想させる。高い□□を表す「先生」という言葉も、状況次第で意味合いが異なる。パワハラ○○○の□□的な言動をする長谷川岳「センセイ」は、尊敬に□○ない。鋭い□□○の視線を感じてほしい。

— 春秋おじさん―中学受験・国語のオンライン家庭教師 (@shunju043) May 31, 2024