アウトプットしないのは、ゴミ屋敷への一歩一歩

一行で書けることを、ああでもないこうでもないと遠回りして近くなったかのように見せかけて、遠いままで抽象的。

そんな文章を描いては、保存。
描いては、保存。を繰り返しています。

世に出さないアイディアは「ゴミと同じ」とご飯をご馳走になったりする事を通じて表現の幅を広げている方が言ってらしたので、私はゴミをこのPOMERA（ぽめらを使っています）に貯め込んで、溜め込んでいるのです。

内的会話の「ゴミ屋敷」です。

表に出すことで、内的に圧縮された感情は昇華されていくと思って。
綴っていきます。

よろしくお願いいたします。

#自己紹介