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ちょびちょび達がやってきた

先週は春のような暖かさだったのに、また冬に逆戻りですね。こんばんわ。

今日は3時間にもおよぶ会議でぐったりです。
働いている限り、なかなか楽はできませぬな。
だからお休みは嬉しいのか?でも毎日お休みでも嬉しい根っからのぐうたら者です。

さてさて、生活の記録。
去年の11月の話。我が家にちょび髭がかわいいきょうだい猫がうちの子になりました。(ひとつの袋に入っているらしく、どちらが姉で兄で、とかはないらしい。漢字変換迷う)
名前は「一服」と「梅子」
隣県で保護猫活動をされている方が、保護時にあいうえお順で名前をつけているそうで、そのまま名前をいただきました。
ちなみに一服と梅子で三巡目とのことで・・・単純に150匹以上は保護している計算ですので、長く活動を続けていることは容易に想像できます。

このちょびちょび達。もともと野良猫だったからかとても警戒心が強い子たちで、受け入れ前のお見合いでは一度もソファ奥から出てこなかったビビりっこ達。先住猫の「りん」も警戒心が強いほうでしたので、ちょび達と一緒に過ごすことができるのか。万が一りんがストレスを感じるようであれば、受け入れをやめることも覚悟はしていました。

今では「りん」はちょび達を受け入れてはいないけど(近づくと威嚇する)
同じ空間で過ごすことは容認しているようです。
そして我々人間たちにも少しずつ慣れてきて、「とりあえずここは安心できる場所かもしれない。ごはんもくれるしな」くらいまでにはなったような気がします。(眠いときには膝に乗ってくれるまでに!泣)

ちょび達が11月27日にうちにやってきて、早一か月半。
長かったような短かったようなですが、いずれこのあたりの記録はしっかり記しておきたいとは思っているのですが、本日はまったく頭が回らないので、この辺で。




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