あき
ひとりごと
初めまして。あきです。 とりあえず、noteをやろうと思ったきっかけについて書こうと思います。 先日、高橋優さんのライブツアー「free style stroke」に行って参りました。 高橋優さんのライブに行ったのは2回目でしたが、序盤3曲から泣きました。 私の左隣の男性も泣いていました。(知らない人です。) 今日が命日なのかなと思うほどの喜びに包まれました。 そしてライブの途中(確か「象」の辺り)で「ちゃんと文章を書こう」と思いました。 小学生の頃、私の夢は作家
歩いてるとめんどくさくなって、ストレッチャーに乗せて運んで欲しくなる。それか世の中の乗り物は全部、寝台列車になればいい気分になる。
寝ながらお風呂に入る方法を発明するか、自分の代わりにお風呂に入ってくれる代行業者が欲しい
幸せになりたいだけなのに、どうしてこうも上手くいかないんだろう。
旅行の醍醐味って無事に帰ってくることなんじゃないかと思う。
満開の桜がたくさん植わっている様が、遠目から見たらキレイすぎて、逆にお化けみたいで怖かった。近くで見ると葉桜になっているところもあって、安心した。人間も同じかもしれない。
孤独に押し潰されそうになる度に自炊をする
なぜ自殺はいけないのか? be born be died 生まれてくるのも死にゆくのも全て受動形。 人生をホームステイと捉えればいいと『カラフル』で森絵都は言う。 「生まれる」は受け身なのに「死ぬ」はどうして能動態なんだろう。英語だと「be born」「be dead」なのに。「亡くなる」って言えば状態にはなるけど、ちょっと違うか。生きる、は意志を感じる。 もうすでに生まれている我々は「生まれたい」と言うことはできない。 「死にたい」、消えて「なくなり」たい、生き
少女マンガとか小説なら変わるきっかけが与えられるのにね。
radikoのタイムフリーでラジオをよく聞く。お気に入りの番組をパソコンで再生して、Bluetoothスピーカーに入れ、持ち運びながら家事をする。 この間、たまたまラジオでtuki.の晩餐歌を聞いたのだが、 晩餐歌はtuki.さんが家でなにもせずゴロゴロしていた時にお父さんに『人生は3万日ぐらいしかないんだよ』と言われて、『こんなことしてたらダメだな』と思って書いた曲。 と紹介されていた。 そのエピソードを知って以来、お気に入りになって、鬼リピしている。 人生は3万
恋愛は 順序じゃなくて タイミング
最近あきらめて、自分の中の『好きな人ができたら行きたいデートスポット』に一人で行っている。一人で行っても楽しい。でも誰かと分かち合いたい。そんな気分。
人を一冊の本に例えることがある。 思ったのだが、人生は雑誌なのではないかと思う。 仕事、家族、恋愛、友情、etc…のコーナーのある連載。たまに旅行とかイベントの特集が出ることもある。 私の恋愛の連載は『作者、メンタル不調のため、休載中』といったところだろう。タイトルはそう、『一人ズ妄想』一人相撲+妄想、一人の妄想。 仕事は細々、連載中だと思う。 私の好きな漫画、「トニカクカワイイ」に『栞を挟んで休憩中』という言葉がある。人生が長編小説なら、休み休み、栞を挟みながら読むこと
最近、気付いたんだけど、体に心が振り回されている。
趣味と書いて忘我と読む
計量カップ、マグカップ、2ヶ月連続で落として割ってしまった。2回とも落とした時に、自分の心が壊れる代わりに、カップが壊れてくれた気がした。