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ノート愛 中編

前編も良かったら読んでみてください。

インドネシアに駐在中、『メモの魔力』という本を読みました(Kindleのおかげでインドネシアでも日本の本を読むことができました。これは本当にありがたかった!!)。ベストセラーにもなった本なので読まれた方も多いのではないでしょうか。

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著者の方は、メモによって人生が変わった、ということをおっしゃっていました。

私も読んだ直後は、それは言い過ぎだろう、と思っていましたが、他のところでも書くことの大事さを伝えている記事を読んだことを覚えています。

たとえば、『フェラーリと鉄瓶』だったかな、奥山清行さんの本です。もしかしたら違う本だったかもしれませんが、とにかく奥山さんの著書でした😁この方はフェラーリのデザイナーとしても活躍された方ですが、手を動かして絵を書いているうちに、手からアイデアが生まれてくる、自然に答えに導いてくれる、というようなことを書かれていました(読んだのが随分前なので、あいまいな記憶でごめんなさい)。

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他にも、私が尊敬するF1マシンデザイナーのエイドリアン・ニューエイという人がいるのですが、これまでこの人が作ったマシンは必ずチャンピオンを取ってきました。間違いなくF1の歴史に名前が残る、稀代の名デザイナーです。この人は、図面をCAD(コンピュータで図面を書くシステム。手で書くよりもかなり楽で綺麗な絵が描けます)で書かずに手で書くことでも有名です。すべての図面を手で書いているかどうかはわかりませんが、これだけCADが発達した今でも手で図面を書いている、ということ自体が珍しいです。この人が書いた自伝も載せておきます。私も持っていますが、すごく分厚い本なのでまだ読めていません😅

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このように、『書くこと』の大事さ、もっと言うと『手を動かすこと』の大事さを訴える記事をいろいろなところで目にします。つまり、この大事さを私も身をもって体験することができたわけです。

続きは後編で。

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