見出し画像

【旅暮らし記】斜里町ロングステイも、ついに最後の晩餐(2023/07/22〜07/31)

これほど長い期間、斜里町に滞在した事はありません。
他の地域を思い返しても、最長記録ではないだろうか。
きっかけは知床自然センターでの2ヶ月に及ぶ企画展ではあったけれど、常駐する必要はなかったのだから道北なり遠出してもよかったのに。

「何かあったら、すぐ知床に行けるように」と思うあたり真面目なんだな(自分で言う)。

※今回も「有料記事」となっておりますが、ほぼ全部無料で読めます。
ご購入御礼として『旅の家計簿』を掲載しておりますので、気に入っていただけたらサポート宜しくお願いします♪


2023/07/22(土)斜里ねぷた祭

今日も晴れて暑い。
今年の北海道は道東でも30度を超える日がザラで気が滅入る…。
7月に入ってから、雨が降ったとしても「お湿り」程度で農家さんも大変だろうな。

そんな猛暑のなか、昨日・今日と斜里町で『斜里ねぷた祭』が開催されています。
せっかく斜里町にいるのだから観てみたいと思っていたのですが、いかんせん大型キャンピングカーでは停められそうにないので諦めざるを得ない。

ところがK奥様が「うちの軽自動車で一緒に行きましょう」と言ってくれて歓喜!
聞けば年に1度この日にだけ、斜里町と姉妹町である竹富町から直送されるパイナップルの販売があるらしく、それを買いに行きたいとのこと。目的があってよかった!

斜里町市街地までクルマを走らせ、まずはいつもの『ビックマートみたに斜里店』で日本酒を購入(笑)
そして『ラルズマート斜里店』で晩御飯のお買い物。今回はわたしが持たせていただきました!
さらにダイソーでマウスを購入。これでパソコンも使いやすくなりますね。

そうこうしているうちに、お目当ての『竹富町物産展』パイナップル&マンゴーの販売開始時間になってしまった!
もう駐車場は満車だろうなと思いながら道の駅『しゃり』に向かうと、1台分だけ空いてた!ラッキー!!

道の駅しゃり

13時からの販売で、着いたのは10分過ぎ。既に50人くらいが並んでました。うだるような暑さのなか、待つこと30分。売り切れるものも出始めて「買えないかも」と心配しつつ、1時間近く経ってやっと自分の番に。
マンゴーSサイズ 500円×2個と、パイナップルSサイズ 400円×1個を買うことができました。

道の駅館内で開催中の弘前市(斜里町と友好都市)物産展も覗いてみました。わたしは秋に弘前市に行くんだから何もここで買わなくてもとハッと気づく(笑)

小清水町防災拠点複合庁舎「ワタシノ」

あまりにも暑くて、どこか涼める場所はないかと思い巡らせ、先月にも行った小清水町防災拠点複合庁舎『ワタシノ』はどうですかと提案。
2023/05/28にオープンしたばかりで、小清水町役場でもあるんだけどカフェやフィットネス、コインランドリー、ボルダリングウォールが設置され、誰でも気軽に利用できます。
斜里から約20km離れているのですが、K奥様も行ったことがないというので快諾。

空調の効いた館内、『カフェmoimoi(もいもい)』で、ゆったりソファに身を沈め、じゃがいもクラムチャウダーと季節の野菜スムージーをいただく。
もちろん素材は小清水産。
クラムチャウダーにはホタテも入って具だくさん、しっかりした味で美味しい。スムージーも青臭くなく、爽やかで冷んやりトロトロ、暑気払いにピッタリ。
テイクアウトもできます。今度はコロッケ食べよ~♪

『ワタシノ』はモンベルクラブの提携施設フレンドショップでもあり(小清水町はモンベルフレンドタウン)、カフェでは会員特典で10%オフになります。モンベル会員、意外なところで特典が使える。

弘前市から高さ8mの山車が来て華を添えました

時間を見計らって、道の駅『しゃり』に戻ります。閉店後のスーパーの駐車場が開放されていたので、そこに停めることができました。

ねぷた祭りの目玉は、弘前市から来た高さ8mの山車! 電線に引っかからないよう、2段階にたためるようになっているのです。しかも電動。

長年の不景気に加えコロナ禍もあって企業が降りてしまったため、山車の数がだいぶ減ったそうです。さらに今年は踊りはなしとのことで、残念。

それでも太鼓や鉦を鳴らしながら「ドー ヤーヤー」の掛け声とともに練り歩く様は見ごたえがあり、町全体が熱気に包まれていました。

よかったらこちらもどうぞ↓
【写真記】知床・斜里ねぷた祭り(2023/07/22)

今夜は時間も遅いし、帰ったらお開きにしましょうと言っていたのだけど、いざ帰宅したら何故かK奥様のスイッチが入った?!
軽く食べるだけかと思いきや、ツマミも作ってくれて(旦那さんは寝ているのに)…気づいたら26時まで語り合ってた!


2023/07/23(日)岩尾別へ

あまり人様のお宅に長期間お世話になるのは本意ではないのだけれど、なかなかタイミングというか3人の思惑とスケジュールが噛み合わず。
午前中に岩尾別に行くはずが、延びに延びて15時半、やっと出発。K奥様も行きたい用事があるとのことで、ありがたく軽自動車で。もちろん運転はわたしにお任せください♪

知床自然センターで開催中の企画展、名刺が残り少なくなっていると教えていただいたので補充に立ち寄る。
芳名帳代わりのスケッチブックにもたくさんの書き込みがあって嬉しい。2冊目も半分以上がメッセージやイラストで埋まってました。
10色カラーペンを置いた思惑通りでニヤニヤ。

ヒグマの目撃情報(羅臼岳登山口/木下小屋の前にある看板)

岩尾別へ向かう途中、道路脇(左側)からヒグマが突然のそりと現れて焦った!
乗用車がすれ違うのも苦慮するような細い道路で、背の高い雑草の茂みから出てきたものだから、その距離3mもなかったんじゃないだろうか。
助手席に座っていたK奥様も、ほぼ真横でビックリしてたけど、それ以上にわたしが「うわっクマ!」って大声出した方に驚いたかも。

道路の右側へ避けたら、ちょうど対向車が! 滅多に対向車なんて出会わないのに、何というタイミングよ。向こうも口を開けて驚いた様子だった。
双方、停車。既にヒグマの横を通り過ぎていて、クルマの後ろ(道路)をのそのそと横断していきました。

大きさからすると3歳くらいで親離れしたばかりなのかな?という印象。痩せていて覇気がなく、あまり元気がないように見えました。
夏はヒグマの食べ物が少ないので、だいたい痩せているのだけど…生き残っていけるのかなと心配になってしまいました。

木下小屋

岩尾別に来たら、木下小屋のご主人にご挨拶せねば。
コロナ禍の3年間は厳しい状況で、去年もお客様が少ないと嘆いておられましたが、この日は常連さんが立て続けに来てくれているとのことでご機嫌でした。お元気そうでよかった!
山小屋にも賑わいが戻ってきたように感じます。

K奥様にも紹介して、しばし歓談しているうちに木下小屋のご主人Yさんのご自宅が、K奥様のお父様が建てたものだと判明!! 約、築50年。
「とてもいい建材を使っている」とYさん。杉だと思うけど、北海道には杉は道南くらいにしかなかったはず、お父さんのこだわりが見える、と。
思わぬご縁に、亡きお父様の仕事ぶりを知ることができてK奥様も誇りに思われたのではないでしょうか。

蛇足ですが『ワタシノ』の床材もミズナラで素晴らしい!と、Yさんはさすがに目の付け所が違うと改めて感心してしまった。
『ワタシノ』には2回も行ったのに、ぜんぜん気づかなかった。

ちなみにK奥様のお目当ては、岩尾別にたたずむ、とあるミズナラの木でした。
急斜面に生えていて、まるでスキージャンプなみに斜めになっているのですが樹勢がよく、しっかりと根を張っていました。
足が思うようにならない現在、この場所に立つのも大変なことに落胆されていたけど、「見に来られてよかった」と樹を見上げて無言で語らっているかのようでした。

K奥様にとって、いい一日になっていたらいいな。


2023/07/24(月)〜25(火)お仕事日

暑い。天気予報では午後から崩れるとあって空気が重くて湿っている。

さすがに連夜の飲み疲れもあって、旦那さんも漁に出るのをやめて朝寝坊。
連泊連食のお礼に運転手したり、ネット通販のお取り寄せ代行、パソコンとプリンターのセッティングなどをさせていただきました。

初めてマンゴーを切りました

先日の竹富島物産展で手に入れたマンゴー。
買ったはいいけど、マンゴーってどう切るの?

いつも貝類とかK奥様に捌いてもらってばかりだから、これくらいは自分でやってみなくては。スマホで調べて、れっつチャレンジ!

マンゴーは真ん中に平べったい種が入っているので、それを避けるように3分割します。そして両サイドの果肉に格子状の切れ目を入れて、ぺろ〜んとひっくり返せば見たことのあるあの形状に!

で、残った真ん中はかぶりつきました(笑)

後日、K奥様が買ったマンゴーと、わたしが買ったマンゴーの味が違うことに気づきました。
3日ほど冷蔵庫で冷やしていたのがよかったのか、よりマンゴーらしい甘さとねっとり感が増していました。

* * * * *

Kさん宅にいると(これでも)気を使うし、ついついお喋りして仕事が進まないので道の駅『うとろ・シリエトク』に行ってパソコン作業に専念。

他人様のお宅にお世話になっているんだからパソコン仕事ばかりしていないで話し相手にもならなきゃいけないと思うけど、不器用だから2つの事を一度にできないんです。
画像作成とかならお喋りしててもできるけど、記事執筆中は無理。ぜんぜん無理。
聖徳太子(厩戸皇子)は同時に10人と会話できたっていうけど信じられん。


2023/07/26(水)〜27(木)やっぱり暑くて戻る

今日も快晴、真夏です! 猛暑です!!
アスファルトの駐車場は照り返しも強くて車内が熱々です!!!
気温30度までは何とか耐えられるけど、湿度が高いのは耐えられん。せめて爽やかな風がほしい。

『道の駅うとろ・シリエトク』内のレストラン

暑さがピークを迎える午後、涼みがてら道の駅『うとろ・シリエトク』のレストランでランチタイム。
何を食べようかな〜とメニューを眺め、やっぱり暑い夏こそカレーよね!(それでなくてもカレー好き)

ボリューミーなカツカレー!

ふつうのカレーにするつもりが、カツカレーの写真を見たら、ついポチってしまった。ふだん揚げ物は苦手で避けてるんだけど、カツカレーは何でか食べられる。北海道弁で言うところの「食べさる」。

ダラダラ汗をかいた。まさに滝汗。
でも汗をかくとスッキリしますよね。カレーが食べられるうちは大丈夫、夏バテ予防に最高。

しかし道の駅内も、さほど冷房が効いていないのです。点けてるんだろうけど、追いついてない。
道の駅Wi-Fiもあるし、休憩コーナーでしばらくゆっくりしようと思っていたけど汗が引かないよ〜。

諦めてクルマに戻る。暑いけど人目を気にしなくていいから短パン+タンクトップで過ごせるし(笑)

車内の様子。最高で気温33度/湿度70%になりました。

「道の駅の駐車場、暑いでしょ。戻っておいで!」とK奥様から再三コールいただいて、お言葉に甘えてKさん宅に舞い戻る。このいくじなし!

Kさん宅がある住宅街は少し高台で緑が多いお陰か、特に夜は涼しくなります。
それでも、この猛暑では熱帯夜な日もある異常事態。多くのご家庭同様、Kさん宅もクーラーは設置していません。そもそも知床でクーラーが必要な日数なんて、例年なら合計10日あるかないか、だったのですから。

毎日、ごちそうさまなのです!

面倒見のいい姉さん肌なK奥様の手料理に「餌付け」された人は数知れず、と聞いて納得。
わたしも、すっかり…(笑)


2023/07/28(金)三たび、知床岬

突然ですが、漁船『晃洋丸』の船長さんから「また文吉湾まで調査員を乗せていくけど、都合いいなら乗ってくか?」と連絡が!
なんと3度目です。お邪魔でなければ是非!!
「今回は日帰りで、待ってる間オレも暇だからよ(笑)」お心遣いに感謝、感謝です。

知床岬灯台

知床岬クルーズをSNSやnoteで紹介したとき、「あの事件の後なのによく行ったね」的なコメントをいただきました。

知床の海を、きらきらと輝く美しい自然を、恐怖や哀しさで埋めたくない。負の感情は「嬉しさ」や「楽しさ」で包み込んで昇華させたい。

うまく表現できないけど、そんなふうに考えてます。

晃洋丸 in 文吉湾

これからアキアジ(秋鮭)シーズンに向けて、船釣りも盛んになります。
『晃洋丸』も釣り船営業をされていますので、興味のある方は以下までお問い合わせくださいませ。
・第十八 晃洋丸(こうようまる)菊池 090-1646-9120

よかったらこちらもどうぞ↓
晃洋丸で知床岬へ(2023/06/25,26)


2023/07/29(土)〜30(日)暑い!

道東とは思えないほどの連日の猛暑に、Kさんご夫妻もダウン気味。
窓は網戸にして、扇風機とシーリングファン2台体勢でもじっとりと汗ばむほど。

スーパー『ビックマートみたに』に買い出しに行ったところ、鰻の肝があるのを発見! そうだ、明日は土用の丑の日だ。
喜び勇んで手にとったら… 串3本で980円とな?!
去年は298円くらいだったよね?! 3パック買ったもん。

迷ったけど… 暑気払いに奮発しました。
晩御飯に、みんなで1本ずつ食べました。元気だしていこう!

大きなホタテ!

ナマコやらカニやらウニやら差し入れてくれているご近所のNさん。有り難いけど申し訳なくて、もはやバッタリ出くわすのが恐怖なくらい。なぜか、絶妙なタイミングで会うこと3回。ご縁ありすぎ。

そして、またしてもホタテをいただいてしまいました。
しかもデカイ! 貝殻にくっついてるフジツボまで立派!!
どこだったかフジツボを食べる地域もありますよね。この大きさなら食べ甲斐があるんじゃないだろうか(却下されました)。

貝柱がサクサクで甘みがある〜。ヒモまで刺身にしてくださいました。なんて贅沢。
わたしは生姜醤油で刺身を食べるのですが、チューブの生姜でいいのに「こっちのほうが美味しいでしょ」って生姜を摺ってくれました。

こういう、細かいところまで手を抜かないのがK奥様の凄いところ。

* * * * *

ウトロでいつも日帰り入浴している『夕陽台の湯』には、もちろんクーラーが付いていません。脱衣所には扇風機のみ。当然、湯上がりもベタベタして全くスッキリしません。
しかもドライヤーが休憩所の隣に1つしかないため、着替えてから髪を乾かさなければなりません(着替える前にドライヤーをかける派)。
またしてもドライヤーの熱で汗をかく羽目に。

値は張るけど、ホテルならクーラーが付いているだろうと『知床ノーブルホテル』へ行くことにしました。
ところが「団体様が来るので、クルマは道の駅に停めて歩いて来てください」と言われて「え〜、この暑いなか歩くのかよ」と、まずため息。

前回、日帰り入浴したのは6月。
6月にしては暑い日だったけど、クーラーが欲しいほどではありませんでした。だから気にしてなかった。

ロビーは「ほんのり」涼しい程度。エレベーターで、7階にある大浴場へ。休憩所は、まぁまぁ涼しいかな?

ところが…、肝心の脱衣所に冷房が効いてない!
さらに扇風機もない!!
これだったら夕陽台の湯の方がよかった!!!

ホテルなのでシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔、化粧水、乳液、綿棒など充実しています。浴室も綺麗だし、露天風呂からの眺めも素晴らしいです。
しかし。しかし、夏場は絶対にオススメしません。

フロントの方が「これが北海道です」ってドヤ顔で言ってたけど、「夏なのに20℃しかないなんて、さすが北海道!」というならまだしも冷房設備が行き届いてないことを自慢されてもな…。


2023/07/31(月)ウトロ最後の晩餐

昨日で『知床自然センター』での企画展が閉幕。撤収は、ほんの1時間程度で終わりました。余韻に浸るでもなく。

片付け終わった後になって「しまった、すべての展示内容を写真に収めておけばよかった」と気づいた。
「撮ってなかったのかよ」というツッコミが聞こえてきそう…。

撤収後のギャラリー

企画展をご高覧くださった皆様、メッセージを残してくださった皆様、拙著をお買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!
SNSやメールなどでも「見ました」「勉強になりました」「写真の場所に行ってきました」などなどの嬉しいご報告があり、やってよかったと実感しました。
知床自然センターの皆様にも大変お世話になり、ありがとうございました。

コーヒーアルビレオ

今回の企画展においてもお世話になった写真家ご夫妻が経営している『コーヒーアルビレオ』へご報告を兼ねて来店。

時間が遅かったのでコーヒーとデザートにするつもりだったのに、い〜い匂いに抗えずタコライスをオーダー。
爽やかな辛さが夏にピッタリ、とっても美味しかった〜。

前回、来店した時に食べたマンゴープリンがとっても濃厚で美味しかったのでテイクアウトできないかなと密かに期待していたんだけど、もうメニューになかった。
旬の食材を使用されているので、季節によってメニューが変わります。
その変化も楽しみでリピートしちゃうんですよね。
また来年!

メンメのちゃんちゃん焼き!

企画展も無事に終わったということで、ついにウトロ最後の夜。
K奥様が「最後だから、メンメのちゃんちゃん焼きにしよう」と!
メンメというだけでも高級魚なのに、それをちゃんちゃん焼きにするなんて〜超贅沢!!

脂の乗ったメンメ、その脂を吸ったお野菜とキノコ、仕上げの特製味噌ダレ。絶品です!! 祝杯もすすみます。

しかし連日の猛暑で、お二人ともお疲れ気味のはず。
日本酒が空いたところでお水に切り替えようとしたら… 旦那さん「おめぇ、なに水飲んでんだ。もうちょっとつきあえ」って、調子が上がってきた?!
「もう日本酒が空いたから」を言い訳にしようと思ったのに、このお家にはいろんなお酒があるわあるわ(苦笑)

ジンだったら蒸留酒だし、大丈夫かなぁと… 何だか熟成されてる? アルコールがきついなと感じながらもロックで飲んで…(薄めるくらいならチェイサーと交互に飲むタイプ)
小瓶を空けてしまった。

翌朝、撃沈。


GoogleMAP

知床ウトロで利用したお店などを掲載してます


ご意見、ご質問などありましたら、こちらのメールフォームをご利用くださいませ。
Small Office, Transfer Office|メールフォーム
(通常、3日以内に返信致します。もし返信がない場合はメールアドレスに間違いがないかご確認ください。)


ここから先は

658字

¥ 330

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?