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書くことと読まれることと

 連続投稿が途絶えてからというもの、書いても週に1本ペースでろくすっぽ更新せずに放置していたら、noteのUI変更の影響もあってか、めっきり読まれなくなりました。『小説の書きかた私論』もぱったり読まれなくなった。やはり店は開けてないと誰も入ってこなくなるものなのですね。
 そんななか、先日久々にnoteを更新したら、過去記事を遡って読んでくださった方もいたようで、『私論』は見知らぬ方のマガジンでも紹介していただきました。

 noteがどういう仕組みになっているのか存じませんが、新しいものを書かないとどんどん埋もれていく仕様ではあるようです。逆にいえば、書けばそれなりに誰かの目には触れるようにできているのかも、と。書けば読まれる、書かなきゃ読まれない、そりゃ当たり前の話ではあります。

 私自身は相変わらず忙しいなりに楽しい日常を送っています。
 先週の土曜日には、市販の叉焼を燻製にしました。

燻製叉焼

 真空パック内の叉焼には汁気がだいぶ残っていたので、脱水しつつ常温に戻してからサクラのチップで20分。手軽に美味しいお酒の肴ができました。

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