夜中にひっそりと
唐突ですが、募集します。
この記事にコメント&noteでシェアor Twitterでシェアしていただいた方の小説を読みます。
ひとまず受付期限は本日5月1日(土)23:59まで。
ただし、だいぶ厳しめな条件を設けます。
・いわゆる世間一般的なエンタメ/ラノベ系「文学賞」一次選考の通過経験がある方の作品であること(自己申告で構いません。できる範囲で詳細をお書きください)
・広義のエンタメに限る(純文学は私が読み手として適任ではないので、お断りする場合があります)
・過去の落選作、あるいはこれから賞に応募しようと準備している原稿であること(後者は未完成可。コメント欄にnote記事のリンクを張っていただけると有難いです。作品を非公開としたい場合には、Twitterのダイレクトメッセージでnote下書き共有のURLをお送りください)
・長編/短編を問わない。ただし私が読むのは各作品、冒頭20〜30枚くらいまでであることをご了承いただける方(短編など、作品によっては最後まで読むことがあります)
・応募多数の場合、私が読む作品を恣意的に選ぶことをご了承いただける方(たとえば今回、読まれたいがためだけにポッとフォローしてきたばかりの人の作品は、読まなかったり後回しにさせていただいたりする可能性があります。やるからには文学賞投稿の一助になればと考えているので、いっそ開き直って読者としての私のわがままを押し通し、将来有望と考えた書き手を優先して「依怙贔屓」する可能性だって、十分にありえます)
・無料。サポートの類もなんら読む読まないの判断や感想の良し悪しに影響させないことを、あらかじめご理解いただける方(むしろあからさまなサポートは悪印象まであります)
以上です。
初めての試み、どうなることやら。
サポートは本当に励みになります。ありがとうございます。 noteでの感想執筆活動に役立てたいと思います。