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雨でもみつおの理由と🐳について【考察】

割引あり

こんにちは!🐐ヤギさんです。スマホ画面の拒否を押すのがめんどくさくて物理ボンタン「拒否ボタン」を考えたり、いつも配達しながら変態な発想をしている救いようのないダメおじさんです。

そんな変態な発想から、ここ最近のアルゴリズムと悪天候でも単価割れや🐳の出現についてヤギ目線で考えてみました。

土砂降りでもみつお

配達員として働いている方々の中には、突然の土砂降りでも「みつお」こと最低単価320円が続く状況に、疑問を抱いたことがある方も多いのではないでしょうか。

なぜ安い?

「どうしてこんな過酷な条件でも報酬がすぐに上がらないのか?」と考えることは少なくないはずです。

みつおちゃん

この問題に対して、私はある仮説を立てました。土砂降りのような極端な条件下でも、「みつお」が続く理由は、システムの内部で何かが起きているからかもしれません。

一方では🐳はなぜ!!??

さらに、この「みつお」が出現してるにもかかわらず、突然の最高額当選(通称「🐳」)にも何らかの関係があるのではないかと考えました。今回は、この仮説について詳しく説明し、どのようにしてこの現象が起こるのかを考察していきます。

リアルタイムデータとトレードオフについて

私の仮説は、システムが報酬を計算する際に、リアルタイムのデータ…

この先の記事では、自分なりの考察をまとめております。アルゴリズムや計算式は公表されていない為、これが正解なのかかすりもしてないのかは分かりません。このような考え方をする人間(ヤギ)もいる程度の参考としてください。

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