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『占い』の扱い方

こんばんは、芋栗さんです🍠🌰

今回は、『占い』というものの扱い方について書かせていただきたいと思います✐

占いを勉強している中で私が考えていること、感じていることという視点になります📔


①『占い」への接し方

まず、『占い』は「当たる・当たらない」とか、「信じる・信じない」ではなく、「使う・使わない」という視点で接するものだと考えております☺️

自分や周りの人の人生をより良く・より豊かにする手段の一つとして考えていただけると、一喜一憂したり、振り回されたりせず、ご自身の行動に上手に生かせるのではないかと思います😌


ちなみに、「占いは非科学的である」という方がいらっしゃいます。

しかし、九星気学や四柱推命、西洋占星術などの「命術」というジャンル特に、統計の要素があったり、自然科学が由来であったりするそうです☀

(なので、先生によっては、「占い」と呼べきでないと考えていらっしゃる方もいるそうです)

ですから、「文化的要素+科学的要素 の不思議な物」って考えると面白いかもしれないですね~😆



②『運勢』の考え方

占いで注目されるキーワードが『運勢』かと思います😏この『運勢』ですが、単純に良いか悪いかという基準で捉えてしまうと損かなと私は考えております😅

『運勢』は、作物を育てる過程だと思うと分かりやすいです🌽🌾

育て方を調べる時📖、
種を蒔く時🟫、
水や肥料をたくさん与える時🚰、
芽が出る時🌱
成長する時🌿
大荒れの天気に備える時☔
花を咲かす時🌷
実りの時🍅
収穫の時🧑‍🌾
貯蔵する時🥔 などなど…

その時によってやるべきことや注意することが違いますし、育てている作物や時期に合わないことをやっても育ちませんよね😅

『運勢』も同じで、「その時にどのような行動が今の自分に合っているか」を教えてくれるものなので、その視点でいることが大切だと考えております😁

ちなみに九星気学は、その考え方が濃く出ていると私は感じておりますので、興味がある方はおススメです❕


③占いの結果が、ものによって違う場合

色々な占いに接していると、運勢を調べたら、複数の占いで、結果がそれぞれ違うということがありますよね❕

混乱しそうですが、もしこのような場合、考え方は2通りあります😀

1つ目は、「結果を合計する」です❕
難しく考えず、全ての結果を足して、注意点やアドバイスをまとめるという方法です😄

Aという結果とBという結果が出たら、「Aの面もあるしBの面もあるんだな」と捉えるイメージです☺️

2つ目は、「どれか選ぶ」です❕
自分に合うと感じるものを1つ選び、その結果をメインで意識するという方法です😄

Aという結果とBという結果が出たら、どちらが近いのかを検証し、近い方の占いを今後使うというイメージです☺️

ちなみに私は、九星気学・四柱推命・姓名判断を勉強し、3つの結果を合わせるという、1つ目の考え方を採用しています👍

以上になります❕

占いに関心のある方は是非、ご自身や周りの方の人生を豊かにできるよう、上手に接してみてください🙇

ありがとうございました~

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