個人的上半期ベストアルバム4選
早いもので7月。
2020年も上半期が終了しました。
なんか、コロナ関係で
ほとんど何もしなかったような
そんな上半期だったように思います。
このnote始めたのと、
少し曲作りしたくらいかな・・・
今回は、Twitterで
「#上半期ベストアルバム」
というハッシュタグを見かけたので
それをやって行こうかと思います。
選定基準について
選定基準は以下の通りです。
・2020年上半期によく聞いたもの
・2020年以前からよく聞いているものは除く
・独断と偏見による個人的なヒットアルバム
特に3つ目ですが、
ここが一番重要かつ
このテーマの核となります。
Apple Musicのリンクがあれば貼りますが、
なかったらAmazonのリンク貼っときます。
あとあったらYouTubeのライブ映像か
MVも貼っときます。
1.SUNNY CAR WASH/週末を待ちくたびれて
おそらく2020年に聞いたアーティストで
個人的に一番ハマったのが
SUNNY CAR WASHです。
andymoriを彷彿とさせる曲調と
どこか懐かしく切なげな歌声に
どハマりしました。
おそらく、僕を知る人が聞いたら
「絶対お前好きなやつじゃん」
って言うと思います。
このアルバムの中だと
「ラブソング」という曲が好きです。
参考までに「キルミー」のライブ映像です。
ステージ上で暴れ回る感じ、嫌いじゃない。
2.RAMMELS/Beat Generation
こちらは、行きつけの坦々麺専門店の
ラジオから流れてきたのを
きっかけに出会ったバンド。
なんちゅう出会いだ・・・
一言で言うなら、オシャレバンドです。
なんでラーメン屋で流れていた。。。
高い演奏技術と、全体的にダークな感じの
曲調が特徴で、夜に聞きたいバンドです。
この中だと、「Overdrive」が好きです。
Overdriveと言いながらギター歪んでいないけど。
こちらは「Beat generation」のスタジオ演奏風景。
まじでかっこいい。
3.志磨遼平/ID10+
元毛皮のマリーズ、現ドレスコーズの
志磨遼平が、メジャーデビュー10周年を
記念してリリースされたベストアルバム。
マリーズとドレスコーズの曲が入り混じり、
志磨遼平の歩んできた歴史を
感じることができるアルバムです。
マリーズもドレスコーズも
好きなアーティストですが、
ここで語ると記事1つ分になりそうなので
機会があれば・・・
この中で好きな曲を挙げるとするならば、
ディスク1だと「スーパー、スーパー、サッド」
ディスク2だと「ダンデライオン」かな。
YouTubeには、いくつかライブ映像が上がっています。
とりあえず、メンバー全員が脱退し、
実質ソロ活動となった時の映像を貼っておきます。
最後の「愛に気をつけてね」は見ものです。
4.小倉唯/ホップ・ステップ・アップル
僕の推し、小倉唯のアルバムです。
このアルバム自体は昨年リリースされたものなのですが、
今年になってめちゃくちゃ聞きました。
と言うのも、前から小倉唯は好きだったんですけど、
本人がTwitterとYouTubeを始めたのをきっかけに
推し度合いが大爆発したんですね・・・
気付いたらファンクラブ入ってるし、
ライブBD買っちゃうし・・・
(ちなみに写真集持ってる)
今年は小倉唯イヤーとでも形容すべき
小倉唯への情熱が熱いです。
オタク化が止まらない・・・
この溢れる想いを記事にしようと
していたのですが、
いざ文章に起こそうとすると
うまく表現できず、
下書き止まりです。。。
ちなみに、この中だと
「ショコラ」という曲が好きです。
こういうしっとりした曲が好きです。
何よりかわいい。
ライブ映像は、人気曲「Honey♥Come!!」を紹介。
この曲はめちゃくちゃ盛り上がるし、
何よりかわいい。(2回目)
サビで「ハニカムゥー!!!」と
叫んじゃってください。
まとめ
個人的ベストアルバムを4つ選んでみました。
改めてみてみると、偏った趣味してるなと・・・
流行の曲は全然聞かないので、
よく時代に置いていかれます。
口癖は「最近のバンドはよくわからん」
曲作りをしている以上、
色々な曲を聞いて
吸収していきたいですね。
皆さんもおすすめのアルバムありましたら
是非とも教えてください!
今回はここまで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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