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「井の中の蛙、大海を知らず。」の向こう側②。

こんにちは!士載です!


今日、
「井の中の蛙、大海を知らず。
されど、空の青さを知る。」の文章を
モチーフにした、アニメ映画を視聴しました。

実のところ、
「『井の中の蛙、大海を知らず。』の
向こう側。」っというタイトルでブログを
書いたときには、まだ、そのアニメ映画を
視聴していなかったのです。


ヒロインの女性は、
「地元には、守りたいモノがある。
それを出来る基盤となる仕事もある。」と
いう気概で、地元に残って頑張っている、
っという人物でした。


自分の場合は、どうかな?と
思いました。

私の場合は、高校3年のとき、
「まだ、やりたいコトが見つからない。。」っと
いう気持ちだったし、
「やりたいコトを見つける」為に、
地元でイイから、兎に角、4大に行って
勉強したい!っという気持ちでした。


今、ソーシャルワーカーっという、
地元でも出来る仕事を見つけた。

ソーシャルワーカーをやる為の
資格も取った。

仕事の他にも、趣味活動でも、
地元でコト足りる。

そういう気持ちで居るんですね。


また、ソーシャルワーカーっという
仕事の場合、今、映像資料でも
地方で勉強出来る、、
専門書も地元で取り寄せられる、、
っと、地方でも、都会で仕事をやって
なくても遜色のない環境になっている。。

っというように、
「井の中の蛙、大海を知らず。
されど、空の青さを知る。」を体現できる
環境になってきたと思います。

まさに、コロナ禍から「withコロナ」の
時代に移行してきていて、
発信は、「都会発」でも「地方発」でも
発想力次第で、差がなくなってきています。

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