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「断捨離」の効用

こんにちは!士載です!

「『断捨離』の効用」というブログタイトル、
以前使ったような気がするんですが、、
noteにしてから使ってないようで、、
重複してもイイから使ってやれ!っという
コトで、「②」とかせずに、使うコトに
します。

昨年の末のコトになります、、先ず、
「ある程度の時間を歩き続けると
下半身の力が抜けてしまう。
しかし、休むと治る。」っという症状に
悩まされていました。

地元の基幹病院の整形外科の先生は、
「脊柱管狭窄症の疑い」と思っていたと
思います。

「ドロップ・フット」や「筋力低下」、
「排尿・排便障害」が出ていないな、、
っというようなコトを検査で確認され、
「内服薬の消炎鎮痛剤と神経性疼痛の薬を
処方しておきます。」っという感じで
昨年末は、終わりました。

そして、今年の8月から9月、
「下半身の力が抜けるコトはなくなったけど、
っでも、長時間歩くと下半身が痺れる。」っと
いうコトで、再受診しました。

先生は、「MIRで腰を診なきゃいけないな。。」と
思われたと思います。

私は、「脊柱管狭窄症の番組」を2タイトル
勉強して、準備もしていました。

先生は、fMRIの画像を観せてくれました。

先生は、手術の説明を準備してくれて
いたようでした。

私:「3~4か所、『脊柱管狭窄症』の
ような状態のところがありますね?

私の年齢の状態というよりは、
70代以上の高齢者の病態に近いん
じゃないのでしょうか?

手術しても、完全に治らない可能性が
あるんじゃないですか?」

Dr.:「確かにそうです。」

私は、「ドロップ・フット」、「筋力低下」、
「排尿・排便障害」の症状が出ていないコト、、
安静時に耐えがたい痛みがあったわけではない
というコトを理由に、「手術をしない」っと
いう選択にしました。

Dr.:「ならば、神経性疼痛の薬の処方を
増やしておきます。」

私:「もっと悪くなったら、
再受診するコトにさせて頂きます。」

Dr.:「じゃぁ、私が異動していていても
イイように、次のDr.にもスムーズに繋がる
ように、手配しておきます。」

そんな感じで終わりました。

私の腰の状態が、
「70代以上の高齢者のような状態」に
なっていたのは、ギラン・バレー症候群の
影響もあるのかな?っという推測も
ありましたが、今回は
基幹病院の神経内科の先生に繋がるのは
やめました。

っでもね、、これで私の
「運動音痴コンプレックス」を
私は、捨て去るコトが出来ました。

腰が、この状態になっていなければ、
まだ、「テニスをプレーする」っと
いうコトに固執していたと思います。

私は、「写真」と「勉学」の方を
今は、優先したいので。。

(ネット上で、相談した人もいたので、
ここに、ブログ記事にするコトにしました。)

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