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障がい者・難病当事者からの恩恵。

こんにちは!
HSP専門カウンセラーの士載です。


こういうコトを言うと
「健常者」の方々からお叱りを
受けるかも知れません。


けれど、難病当事者で且つHSC→HSPの
医療・社会福祉系の学問を学んだモノと
して、こう言うコトが言えます。


障がい者の方々が生きて行く上で、
そのいろいろな症状に応じて
「対症療法」というモノが、日々、
行われています。

その「治験」によって、
難病当事者に使われるようになった
「医薬品」もあると想います。

それによって、
「ヘルプマークを所持した難病当事者」と
して踏み止まれる部分もあると想います。

(そこは、障がい者の方々のお陰です。)


また、難病当事者の対症療法の治験に
よって、数々の医薬品が開発され、
それが、健常者の方々に対して
「予防薬」とか「治療薬」として
応用され、、

「障がい者」でもなく「難病当事者」でも
なく「健常者然」として社会で活躍して
おられるヒトも、かなりおられると想います。


まぁ、いろいろな視点から
「障がい者が居る意味があるのか?」の
議論がされてきていると想います。

「障がい者が居る意味があるのか?」と
いう議論を、
「医薬品」の面から、
「『健常者』が『健常者』として、
社会に踏み止まって居られる一つの視点」を
提示できればと想い、今回、
こういう記事にしました。


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