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「チーム北陸の酒蔵」というイメージ。

こんにちは!士載です!

今日の「NHKニュース7」で、
能登半島北部のワイナリーで
「ワインの瓶詰めの機械」が故障したと
いうだけで出荷が停止しているとニュースに
接し。

もう「お酒を飲んだという記憶」からは
久しい素人考えですが、、

何か参考になればと思い、
ブログ投稿ということにしました。

そのワイナリー
(残ったお酒はあるが、瓶詰めの機械だけが
破損しているという酒蔵のケースでも、多分、
使えるアイディアです)、、
ワイン(或いはお酒)を「瓶詰めの機械」まで
輸送できれば、解決するな、
と思いました。

(能登半島北部では、まだ、道路の多くが
分断している状態だと思いますし、、
陸路はやめた方がイイと思います、、)
じゃぁ、海路で、自衛隊や、今被災地支援に
入ってくれている米軍にお願い出来ない
かなぁ、と思いました。

その輸送費は、予備費から融通して欲しいと
官邸には思っています。

お酒は「生もの」ですので、
せいぜい、石川県加賀地域、富山県、福井県まで
の輸送範囲だと思います。

そして
「瓶詰めの機械」を貸してもイイよ!と
言ってくれる北陸3県の酒蔵・ワイナリー・
飲料品メーカーに輸送します。

そこの酒蔵・ワイナリー・飲料品メーカーで
瓶詰めして→売る。

→「困っている側のワイナリー・酒蔵」は
売上の数%を、「謝礼」として、
「瓶詰めの作業をしてくれた
酒蔵・ワイナリー・飲料品メーカー」に
「良い意味でキックバックする」。

これを、「契約」だけで済むのなら、
それでやればイイし、、
何らかの「特例法」が必要なら
北陸の国会議員有志で議員立法で
直近の国会開会と同時に法案を提出する。

「困っている酒蔵・ワイナリー」にとって、
お酒・ワインが目の前にあるのに
ダメにしてしまうのが、最も勿体ないこと。

SDGsにも適う考えだと思いますが。。

関係する関係者の皆様、
宜しくお願い致します!

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