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J1インタビュー

はじめに

こんにちは!採用・広報の大場です。
今回は弊法人 J1スタッフの浅田さんへインタビューです。
史彩はこれまで、中途採用で会計士を集め成長してきましたが、
新人を育てていける環境が整い、昨年初めての新規合格者採用を開始致しました。

そのため、史彩にとって初めての新人です!そんな彼に、ファーストキャリアで史彩を選んだ理由を聞いてみました✨

監査法人選びの決め手

大場:監査法人選びの決め手を教えてください。

浅田:抽象的かも知れませんが、私は「1番イメージがつきやすかった監査法人」で選びました。
具体的には、実際にリクルーターの方と話して自分の性格や雰囲気に近いところ・働くイメージがつくところを選びました。

大場:なるほど。「この人たちと仕事したい!」と思えることは大切ですよね。とは言え、悩みましたよね?

浅田:どの監査法人のリクルーターも理想的なトークで盛り上げて下さるので憧れましたが、入所してみないと答え合わせが出来ないですし、不安や疑問があるままよりは、「自分自身働くイメージが出来て一緒に働きたい」と思う気持ちが決め手になりました。

監査法人選びよりも大切なこと

浅田:また、自分の成長を考えた時に「同期200人の大手監査法人、ビッグクライアントのチームの一部」よりも、史彩の方がより面倒を見てもらえて、更に主体的に働け、早く成長できるのではと思いました。

大場:「どこで働くか」という法人選びよりも、入社後に「自分がどれだけ成長できるか」がとても重要ですね。

浅田:はい。先ずはしっかりと実務経験をつみ、5年後、10年後に評価される会計士になりたいと考えています。

まとめ

・最後は自分のフィーリングも重要な決め手に…!
・Big4もベンチャー監査法人もどこも環境面(条件面)はほとんど同じ。
・入った後にどんな経験をするかが大事

法人選びで迷うかと思いますが、最後は自分の直感を信じてください。
この記事を読んだ皆さんが入社後に活躍されるのを期待しています!

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