秋吉霞について――あるいはもやし愛について――

傍若無人、荒唐無稽、文末の｢知らんけど！｣はご愛嬌。どうもこんにちは、秋吉霞です。

折角noteを作ったので何か書きたいなぁぴっぴろぴーーーと思ったのですが、1時間経っても1日経っても1週間、1か月、1年経っても書く事が思いつきませんでした。半ば冗談です。

斯くなる上は自己紹介でもさせて頂こうではないか。最終的にはそんな結論に至りました。まあな。最初やしな、それもまた一興……。

はい。自己紹介させてください！

いきますよ。いいですね。聞いてくださいね。

秋吉霞です。一応人間に属する生き物だと思っています。最近ブリーチしたので髪が死にかけています。助けて。

他……何があるかなあ……あ、恋人(粗方無機物)がいっぱいいます。ホルンでしょう、ピアノでしょう、エレキギターにアコギにエレキベース、あとは篠笛とリコーダー。コントラバスには振られました。暇な時なんかはひとりで合奏しています。

こちらはホルン。可愛いな。うへへへへへ。ぐへへへへへへへ。あひょひょひょひょひょ。

あとは、そうですね……芥川龍之介が好きです。これについては話すと長くなるので改めて機会を設けさせてくださいね。たぶん好きなんやと思うんですけど……たぶんな……。

あ、そうそう、忘れてた。私のもやし愛。これを語らずして秋吉霞を語るのは不可能というものです。

MOYASHI～～～～～Oh, MOYASHI～～～～～～～私の愛しの～～～MOYASHI～～～～～～～フゥ～～～～～～～～～～↑↑↑

伝わりましたか？私のもやし愛。伝わりましたね。おっけ、ありがとうございます。まあね、もやしって何で味付けしても(たぶん)(大概)おいしいですからね。畢竟人類の欲するものはもやしに帰結するのです。知らんけど。

ちょっと書くの飽きてきたのでこの辺で。えっ、もやしについて全然話してないやん、って？まあそういう事もあるさ。それが人生。そう、This is my life.(言いたかっただけ)

こんなテキトーーーーなふざけた奴ですが、今後とも何卒。