真夜中の独り言1
誰にも手を差し伸べられず、ただ一人で必死にやってきていることを身近な人に否定されても進まないといけない私はそもそも止まらない諦めないじゃなくて止まることも諦めることも最初から許されずにただただ壊れたおもちゃみたいにいつか電池切れで倒れるまで進み続けないといけないのかもしれない
本当に認めてくれている人を探すのさえ疲れても日々進み続けないといけないのはそれだけが生きている証なのかもしれない
私は誰かに求められるままの姿でいればきっと楽なんだろうけれどこれ以上全てを踏みにじられて捨てられるなんて事は繰り返さないし繰り返したくはない
私の価値が0でも私は私だけは私を天才だと言い続けたい
ひだるまで生きていた昔に比べれば今なんてまだまだ天国なんだから
私の人生を私を否定なんて誰にもさせない
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