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後でやってみよう が 今やってみよ になった。

気づきをくれる記事だけじゃない
やってみようと思える記事がnoteには溢れているんじゃないだろうか?

せきさんは 伝える言葉を扱うプロだ。
まとめることも 要点を見つけることも
そしてどう伝わるかや どう伝えるか が
日常で その第一線で磨かれ続けている人である。

私は 実は講師業でどっぷりでやってる人より
プレイヤーで磨かれている人の方が好きだ。
磨き続ける人の方が好きなのよね・・・・。

自分を20文字で表現する・・・
プロフィール
もう全く 何かくべきかわからない
伝わる文章を 書くって意識すると 手が止まる
(これはもしかしたら 高級キーボードにしたら 今までより いやって思うことなく サラサラかけたりしはしないかとちょっと期待があって・・・・この話はまた違う記事に書くつもりだ)

せきさんの記事で ちょっと
やってみよっか・・・ってなる
技術やテクニックは 置いといて
20文字でなんだか自分を表すって言うことにトライしてみていいのではないかとちょっと思い始める
“やってみよう” → “すぐやってみる”
そん変化を起こせるって 文章や記事は そうそうない

そのスイッチが入る為には
みんな“やってみよう”のエネルギーが溜まって
“やろう”に変化するくらいの熱量が必要だから
いままでの“やってみよう”のうえで 変化するだけの熱量みたいな
やれるかも! みたいなものが あって 初めて
動けるのだと思うのだ
比較して 納得する そんなタイプの人なら特に
私は せきさんのこの記事が
やってみようのきっかけになる人多いんじゃないかとおもったのだった・・・・。

こうやってキーボードを叩きながら
右に 無印のメモ帳を置いて
最近買った万年筆で 20文字で私を紹介する文章を書き始めている・・・。


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