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他人と比較してみることのメリット

noteをどうやってやっていくか?
そう考えたときに 他人と比較を
あえて やってみようとやってみた

note講座をしてる人と比較してみる
自分の周りで見られるそういう講座の
メインどころの人たちをまず 調査することから始めた
フォロワーの増減や 記事の数の切り口で見てみる
自分自身のnoteについては いっとき毎日
その辺りのチェックをしていたので
比較。
・・・・・えっと 私よりフォロワーはいないぞ?
私より記事数は多くないぞ?
パチクリ パチクリ・・・。

ただフォロワーの伸び率4ヶ月で比較すると
6倍の差がある。
0からスタートしたのと
復活させたのとっていう部分でのさではあるけど 一日の増減の中で一番増えているポイントが じぶんのこの4ヶ月の増加数とほとんど変わらないことがわかる

今月だけ見れば 伸び悩んでいることは明らかだ
今月だけなら 私の方が新規フォロワー数は増えているってことも見えてきた

・・・・ファンを引き連れて noteに乗り込んできたパターンだということがこれで見えてくる。
始めたときに 自分にはファンがいなかったことを考えると スタートの1ヶ月はおんなじ土俵に載せず比較することが大事そうだな
と気づいたのであった。
note初級講座的なのをやってる人と比較してみようとしたが こちらは
フォロワー数が少なすぎて 人気ランキングを確認することができなかったので今回は断念する事にした。

出戻りアカウントさんと比較してみた
こっちもある程度ファンが存在して新しいアカウント名で開始したようである。
こちらは フォロワーの数が増えているのが最初の数日だけで 後はほとんど変わっていないことがわかった。
あと 記事の整理を途中で入れていて
40%ほどの記事を削除しているのもわかった
あぁぁ いろんな人に見てもらうための復活ではなかったってことか
さて こちらの人とは
ただ やめ方がやめ方だったので
モヤモヤして気になっているだけなので
比較しなくていいんだってことを
やっと納得した。

今回 比較する事で見つけた事
比較する対象をフラットに選ぶことが大事
投稿の増減や フォロワーの増減をみることで
どこに向けて記事を書いているかも見えてくるんじゃないかと思う
私はどこに向けて書いているのか?を見つめるきっかけになった
講座をしてようが してまいが
実績の問題ではなくテクニック 理論的なこと
モチベーションのUPなどを語って 収入源にするという選択肢もある
自分がしたいかどうかはまた別の話。

自分一人しかいなければ
その数字の動きがどういうことなのかを
ジャッジできないけれど 人と比較することで
見えてくることもある
ジャッジは全部が全部 いらないものではない
自分がしたい事に対して 必要なジャッジまで捨てる必要はない
私はそうおもうのだった。

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