めんどくさいから 占い枠でいいっすw

それ占いじゃないよね・・・・
「面倒なんでもう占い師ってことで!」

そういうやり取りはちょいちょいある。
セラピストとしての顔もある。
一応 リフレクソロジーも一応はできますし・・・。

ボイススキャンですら占い枠で扱われる。

別に何でもいいわけだ ただ私の持っているツールなだけでさ
そのツール使いまくって 
なんかの種がその人の中に、蓄えられたらいいわけよ
だから好きに呼んでくれたらいい。
占い師 魔法使い 賢者 武器商人・・・・いろいろ呼ばれる
ようは”何でも屋”・・・。

占いが当たるか当たらないかとか自体議論に値しない。
その未来を選びたいかどうか自分で決めるだけのこと
受け取り手が当たるか当たらないかばかり 意識を持っていれば
その分質の悪い占い師を量産していくことになる。

そのニーズに合わせた鑑定をするようになるから。

私は当たる当たらないじゃなく 目の前にあるものを語るだけ
無限にある未来の中の私が読み解ける1つを伝えるだけのこと
選ぶのは本人次第。

結果 あの時の占いが当たったは あなたのチョイスがそうだっただけ
その未来をチョイスしたあなたがすごいだけ
私は全くすごくもなんともない 
目の前にあるものをただよんだだけだ。

占い師は ただの通訳である。
何にもすごくはない 眼の前に現れたことをただ
わかりよい言葉に変えて伝えるだけである。

見たい未来を見つけて語るも 占い師の力量ではあるから
ある意味で 当たる占いを求める人に 
ほしい答えを渡すテクニックを磨くのは お客様のための
技術の磨き方でもある。

ただ 同じ指標で一つのものを基準に読んでいけるものが
命占だろう 誕生日から決まった法則にしたがい 
タイプ分けをしているだけのこと
占いにしとけば 楽だ
私自信もよく解らないツールが多すぎるのだ
あるいみで 見えない解らないものの翻訳家というほうがしっくりくるのかもしれない

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