見出し画像

桃太郎 芥川龍之介

私はすぐ人から影響を受ける。
たぶん・・・・自分の位置にはまる pieceだったら
ひつこいくらいに・・・・

たぶんそれを感じている人は ひとりではないと思う。
いま どんぴしゃでそう感じている人が この先にいるだろう

私はオーディオブックをききならが
布団のなかにいた。
せきさんの講座で知ったこの作品を
ちゃんと読もう とおもったはずなのだが
電気を消して 布団に入ってから 思いだしてしまったのだ
もうこれは 聞くってほうにかじをきろう

そう思って オーディオブックを聞き始める
そんな長い話ではなかった。

芥川龍之介の息子さんの曲を
スーパーキッズの演奏で聞いたことがあるのをおもいだした
めっちゃ かっこよかったよな・・・・。
やっぱり 芸術っていうのは
自分の置かれた環境によって育まれるのかもしれない
ならば 生み出す人 それをうけとる人 その空気間をつくり出す人
全てのものの一期一会でしかそこには存在できないものなのかもしれない

やみのなかで 聞きながら 知った物語も
この環境で出なければこの感覚で自分のなかに
入ってくることはなかったのだろう・・・・。

違った桃太郎 私は嫌いじゃない。

よろしければサポートお願いします。 さらにたくさん学び,深めるために使わせていただきます。