数秘術のパスナンバーをグラフで見よう! 2と11について
私の記事の中では よく立ち寄られるのが
随分前に集計したパスナンバー分布についてだ
1900年から2145年までで集計してみた
還元しきった数秘だと 各11.11%になるが
右の円グラフのように 還元しきらない場合はばらつくのだ。
数秘術の2の構成の比率なのである
上の図は power BIに食わせた結果である
現代数秘術における2を選択すると 右側のグラフではそれを現すグラフが
濃く色が出るのをみるとわかるのだが
現代数秘術 2は 1900年から2145年までで集計であると
11が 10.69% で 2が 0.42% という構成比率なのだ・
2という数秘における 11は ほとんどを占めるのに
特別だ!というのは 変な感じだ
逆に ゾロ目採用の数秘術でいう2の人の方が完全レアなのは
右のグラフの2 だけを強調してみた上のグラフの2の一部だけが
強調されているのをみると よくわかるのである。
まあ切り口を変えれば
ここの%は多少変わるのだが 11より2が多くなるってのはないのである
得意げに 11を自慢する人がいるが 全然レアじゃないのである。
特別でもない
なんなら普通の流れの中だよねとおもうのである・・・。
自慢するなら ゾロ目でない2の人だとおもう
こういうことをすると 還元しきる一つ前の数字の組み合わせの集計も
してみるのも面白いよねって思うのだった
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