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人いらんくなるんじゃ…。

タイミングというのは
誰かに操られているのだろうか?

情報が入ってくるというときは
重なるのかもしれない・・・。

AIの進化を手放しで喜べない
それを思っていた時に 上がってきた記事だった
それは 少し前に ブレインテックの事例の情報に触れたあとだった。

思い出したのは
USJ ターミネータ2:3-D の世界観だった
オープン当初から
結構みてきていた館内のポスタープレゼンの内容をあの頃怖いと思っていた。

映画だからいいけど サイバーダイン社いやだなぁw

そんな感覚

あの感覚が今目の前に実際に現実化されていく感覚が 拭えなかった

最近の進化の形を見ていると 本当に人はいなくなっていいのかもしれないという感覚に陥る
人にしかできないと言っていることだって
学習の仕方が多岐にわたれば わたるほど 可能になっていく感覚。
それはブレインテックの技術を見ていて思う
職人の技術継承に使っていたりするのを見ると・・・いつか本当に人はいらなくなるんじゃないかと
人がいなくなったら 継承も何もあったもんじゃないけれどだ
道具が道具であるその線引きは どこにあるんだろう?

999の世界になっていく感覚
意志の強いものほど 良い部品となる・・・
その感覚が いつか この世界に現れるのかもしれない

ただの 映画やアニメの世界じゃなく
リアルがそこにあらわれたとき私はこの世界にいたくはないかもしれない・・・・。

そんなことを 少し考えたのだった
あの時 そんなことを考える
タイミングだったのかもしれない

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