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映画の事

※note de ジオマンシーでこちらの記事を再利用しております。
ジオマンシーの結果には 本文は関係ありません。
ーーーーーーーーー note de ジオマンシー ーーーーーーーーー

お主は火の属性を選び取った。

そうか お主は能動的に行くのだな
激しく、姿を現し、魅せるのだな

次は 空気の属性を選べ

(下のどちらかを選んでクリックですすんでね)

ーーーーーーーーーーーー 以下 元記事 ーーーーーーーーーーー

数年前、自慢げに 
吾朗ちゃんは年間50本は映画をみる的な事を 慎吾君が言ってたのを見て
イラっとした事がある
(器ちいせーな私w)

当時 私は年間70本ほど映画館で映画を見ると目標にしてた。数年間……これをクリアーしていた。

そう80の壁は結構高かった
仕事の生業の一部として映画を観て 評価するそんな人が 年間2桁とか無いわ……
それは、私がしがない派遣OLで
その上、吾朗ちゃんの感想に惹かれて見た映画が無いに等しかったからだった。
元々映画の批評はあてにしていなかった事もある

先に見た感想と彼の批評があまりバチッとこない事も多かったのもおおきい
ただの感性の違いなんだけどw

仕事として受けれるという事は、 そのスケジュールは確保されているという事だ
そんな人に映画好きを語って欲しくはなかった。
自分の時間をマネージして他の事もやりながら映画の時間を確保する 資金もだ
そして映画館に足を運ぶというプロセスが私の映画好きの定義だったのだと
これを書きながら今更気がついた。

そう、時間もお金も限られた自分の自由になる時間でどれだけそこに使うかそれが私の趣味の大前提だ

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