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そっちの吹っ切り方は 多分違うw

ある講座に行ってスイッチが押された。
その講座で語ったのは 岡山耕二郎氏
ずかんシリーズのハンコやさん。

その講座の中で note投稿 思いっきりやってしまえ!と吹っ切れた・・・。
それは
これからは ますます情報が届きにくい時代になるってこと
砂の一粒時代で 普通にやってても埋もれるって話のところだった。

あぁぁ 埋もれてもいいから
一粒を二粒に 三粒に今までもそうやってきて
自分だけで増やしているけど これ 疑問持ちながらやってたけど・・・ なんか 埋もれてもいいから
増やしていこう! 流れて行っていいから 置いていこうみたいな気分になった。

流れてゆくその情報の価値は 刺さる情報の価値を上げる。
なら 無意味じゃないし 刺さる記事ってどんなのなのか 分かるためには 投げ続けるしかないんじゃないかって
無駄などなくって 無駄も誰かの価値のために不可欠で・・・・
なら 知ってて 認識してて 埋もれる記事だろうが 
書き続けるって それはそれで絶対的に価値だなと
誰に感謝されるでもなく 誰に褒められるわけでもない
無駄な情報の一雫 無駄記事上等!って取り組めたらそれも いいんじゃないの?って

誰に届けたいがないそんな状態でもいいから 
書き続けるってことをやってていいんじゃないかなとそんな方に 意識を振るきっかけになったのであっ・・・・。

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