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noteでは 運営に気に入られる記事を書け の意味が少しわかった気がする。

随分前だが
noteでフォロワーを増やしたいなら
「運営に気に入られる記事を書け!」と言われたり
記事でもよく目にした時期があった。

私はそれに対して 批判的だったし
できるかい!
やらんわい!
という姿勢だった

というよりも、 気に入ってもらえる記事っていうのが どういうのかがわからなかった。
ハッと思い出したのがこの本だった。

あっそっか・・・・わからないっから
反応して 私にはできない わからないからと
決めつけてたのかもしれない・・・。

相変わらずだが、わたしが好きなことを
万人が好きとは思わないとおもうし
自分の気にいる言葉はわかっても
多くの人に気に入ってもらえるような言葉は持ってはいない。
だから、運営に気に入られる記事はきっと書けはしない。
それでも この記事で書いたように
二兎追わないと 二兎得ることはできない。

なら 
すこしは 運営に気に入られる記事を書いてみよう!
そんな目線は持ったらいいのではないだろうか?

私以外の人に届く言葉を 意識してもいいんじゃないだろうか?

今までの出会いとは違う そんな出会いのための
新しい自分の言葉や表現を知ってもいいんじゃないだろうかと
そんなことを思えるようになった。

ある意味で
「運営に気に入られる記事を書け!」は正しい
できるかできないかではなく 
その視点はあったほうがいいだろう。
やり方がわからないからと 最初から逃げるのではなく
なんでその表現になっていて 
その表現の奥にあるものを 掴みにいくことをしたら
もしかしたら それは
違うと思う!でなく 真実なのかもしれない。
ただ表現の仕方を 目が引くように 書かれた結果
そこにつながっただけということが言えるかもしれないのだ。

今まで以上に 自分に甘かった過去・・・
「ぼうやだからさ・・・」
そんな感じなのかもしれないね

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