見せ方 魅せ方 ・・・

タイトルではわからない価値がある。
それが分かれば きっと どんなタイトルでも
人は手を止め 足と止める
わかってないから 通り過ぎる・・・。

通り過ぎると勿体無いよね・・・。
私に それを残した記事がこれだった
かっこいいな・・・・

タイトルでも止まるんだけど
記事の中を見たから あぁぁ 
この人の記事は 中見た方がいいぞ・・・
につながる・・・。

全部が全部かどうかはしらんけど
あ・・・こんな表現するなら しっかり見ないと
そんだぞ・・・。

自分の感性の中に 
これが かっこいいと思えるものがあるかどうかは
自分の 価値を測るための一つのバロメーター

工夫があったり 意図が感じられるもの
それに気がつける自分かどうか って人生の味わい方が変わる一つのことなんじゃないだろうか？

気づけない自分が悪いわけではなく
気づけないということは 自分の世界にはないもので
見えないから 気づけないんだ
見えない 見てない そんな感じかもしれない

そこに 見せ方 魅せ方のセンスを感じるとき
あなたにもそれはあるって証拠で
できるかどうか 自分が表現する方法として
すぐ現れないとしても
持ってるって証明だと 私は思う

持ってないもの 知らないものには反応できない
ただそんなもんだから・・・・。

だから 一度でもこの人のセンスが
素敵だと思わせることができたなら
きっと 立ち止まる人もふえる

そして毎回 その気持ちを重ねることができたら
もうあなたの中に その人は住み着くんだと思う。

あぁぁ・・・・ 
そっか 脳の情報処理ってそういうことかと
繰り返し 存在アピールすることの大事さに気がついた・・・。