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オラクルカードのことをかいてみよう

タロットとオラクルカード説明できる人ってめっちゃ少ない

私もオラクルカードを説明してって言われて
困った経験はよくあった。
それを説明できるようになったのは 伊泉龍一先生のスピリチュアルの歴史の講座での雑談のようなところで聞いたことがきっかけだった。

いろんな人がそれぞれの解釈で説明することもあるから全然違うことを言う人もいます。
何が正しいのか さっぱりわからないのは ネットの時代になったからこそかもしれない

日本で一番有名なのはまだ ドリーン・バーチューかと思うのだけれど 彼女はすでにオラクルカード界からは引退。
オラクルカードを定着させたい人であることは間違いない。
1999年から2017年まで たくさんのオラクルカードを世に生み出した人なのだが
彼女の引退を受けて 日本では本屋さんで購入できるカードがドリーンさんから どんどん違ういろんな著者になっていった。
ガイドブックがないとわからない人は 日本語版の出版を待つ必要があるのだが
中・上級の人は ガイドブックなど必要なく
どんなカードでも読み取れるので 日本語版を待つ必要はなかったりする。

協会とか作って商用で使うなら 講座を受けないといけないとかもあるのだけど 私は
そんなカードで占いたいとは思わない派なので
わかっていれば 選ばない。

オラクルカードの中には このカードを使ってお金を取ることを禁止しますみたいなことを
ガイドブックにしか書いてないものもあって
なんか 嫌な気持ちにさせる。

なんかかっこいいボールペンを売っていて
箱の中に お仕事に使われる場合は このボールペンのメーカーのボールペン検定に通ってなければ
商用で使わないでください!
みたいなことに置き換えられるのではないかと思ったりするのだった。
ありえない話なんだが。

資格がないと使えませんみたいなカードを 一般発売してくるものも増えているので要注意だったりする今の時代ってなんか よくわからない・・・。

なんでもありに近い オラクルカード・・・・
付き合い方を 自分なりに納得させるのも
今だからこそ 難しい感じがしている。

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