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クラファンじゃないところで サポートできるのが noteやん!

フェイスブック経由で知った 
クラファン・・・。
検索してみてどんな神社なんだろうとみた時
noteあるやんって
私は クラファンに乗っかるのやだな・・・・と
note経由で 支援することにした。
ぜひ 興味を持って 記事読みに行って欲しい。

ここからは 私の勢いだけでの文章だ・・・・・

関西に住んでいる私だが 
青梅という場所には一度だけ行った事がある。
ネットで知り合った友人たちと 
キャンプに行ったのが青梅市だった
今はつながりのない彼らだが 
まだ最高に好きな面々だ 
今はもう 子供もいるらしい・・・。
そんな面々と 共に 遊んだ場所 
あそこを守る神社の一つなんだろうな・・・・
そう思うと 大事な思い出の場所を守り続けてきた 
その神社に 大阪から手を合わせるだけでは
届かないかも知れないからと

ほんのちょっと 雀の涙にしかならないが
サポートをした。

あの場所を守る神さん
その場所・・・サポートしてもいいなと思う人に一人でも繋がったらええやん・・・。
そんなことをおもったので
勢いで書いている・・・・。

私が行った場所が近いのかどうかも知らないのだが
目に止まった その記事
私の世界の中に あることを認知したその神社
どんな形であれ まあいいじゃないか

本来は その地で守っていけるのが神社や寺にとっては幸せなことだと思う。
その地にゆかりのある人たちに 現実的に守られ
神は見えない力でその地を守る。
それが網の目のように存在していることで
バリアみたいになってると 考えたら 神社一つ一つ大事に整備するのが大事とは思えないだろうか

いや・・・携帯の基地局みたいに考えたら
全部大事って思えないだろうか?
繋がりにくい場所があって不便さを感じるあっれは
神様が見えない力で守ってる中の弱いところのイメージにならないだろうか?
自分のいない場所の 日常には使わない場所でも
立ち寄ったときに 目につく神社で 
「こんにちは お邪魔してます いつもありがとう神様 」ってお賽銭を投げ込んで帰ってくるだけでも
 違うんじゃないだろうか?
色々思い 流れて消えて 違う思いが溢れてくる

私は一神教ではなく 八百万の神がいる 日本に生まれてよかったなと思う。
全知全能 一人で万能より 得意分野がある神様の方が
たくさんの顔を見せてもらえて 好きだ
お得感も満載じゃん
一人の絶対的神様 より いっぱい神様いる方が
なんかすごそうやん!
だからこそ いろんな神社に気軽に立ちより
「お邪魔してます! ちょっと寄ってみました!またね!」ってほんの数分でも立ち寄るってスタイルが好きだ

天邪鬼だから クラファンには乗らんけど
noteの記事は紹介しようと思うのであった

#誰かに届け  #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました 

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志彌 -ゆきみ-
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