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自分で思うこと 人から見えること。

絡みがない人だろうが
絡みがある人だろうが
自分の中に何かを残すということに
関係性など意味がないことなど 日常の中には
溢れるほどある。

スキをもらった人の記事の 
いいじゃんと思った記事をスキをした人のところへ
私がいくのは 
同じ気持ちかどうかは別として
その記事に興味を持った人という共通点がある人だから 訪れる。
そんな時に 刺さったのがこのタイトルだった。

どうしてこんなに、薄っぺらいのか?
このタイトルを見る前に見たものも別に薄っぺらいなどと思わなかった。
スキはつけなかったが 薄っぺらいなどとは微塵も思わなかった。
だから中を見に入って 気がついた。

本人の感覚と 他人の感覚は違うんだと
自分が思う薄っぺらさは 他人にとっては全然薄っぺらくないことなど多い
それって それぞれみんな自分の世界に生きてるから
常識は 共通の常識じゃないしさ

鏡だな・・・
私も 自分の薄っぺらさに
凹んで落ち込んで 閉じこもったり
暴れたくなる時がある
でも他人から見ると 薄っぺらさが違うみたいなことを言われたりしてきた

おんなじ感覚かどうかはわからないけれど
同じようなことかもしれない
自分が自分に向かって書いているんだな
そうだ 自分が思ってるほど 私は薄っぺらくないのかもしれない・・・。

例え もし 100歩譲って 薄っぺらくたって 
トレッシングペーパーとかでも
重ね続ければ 富士山だって越える高さになるじゃない・・・・
薄っぺらいなら 薄っぺらいなりの
厚みの作り方はきっと無限に存在する。

すれ違った私にとって
ももまろさんは薄っぺらくない・・・。
少なくとも私には 薄っぺらくはなかった。
その事実はここにある・・・・。


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