習慣を変えるための、ちょっとした工夫
こんにちは!
先日、noteで「twitter見過ぎ問題」について書きました。
そんなこともあって今回は"無意識に"twitterやインスタを見すぎてしまうという、よろしくない習慣をいかに変えるかということを書いていきます。
習慣を変える
今回の目標は、「日中の無意識的なSNS利用」を解消すること。おもに休憩時間やふと集中力が切れた時の時間をもうちょっと意識的に使いたい、っていうのがメインになります。
ちょっと工夫していい感じのインプットができるようになるといいかな。
習慣を治すのに効果的な「if then プランニング」
前回のnoteでも少し書いたんですが、今回は習慣の改善に効果的といわれる「if then プランニング」という手法を使ってみようかなと思います。
ざっくり「if then プランニング」っていうのは、
①何かしらのトリガー
②トリガーとなることが発生したらやること
この2つを決めて過ごすことで、何か行動を習慣づけたり悪い習慣を変えたりするテクニックです。
【if then プランニング】
「○○」が起きたら「××」をやる(例:1時になったら、本を開く)
海外での研究成果もあるようなので、せっかくなら今回試してみようかなという感じ。
(※詳しい説明は、ぼくがいつもお世話になっている「パレオな男」にわかりやすーく書かれているので、気になる方はチェックしてみてください。)
実際に使ってみる
それでは実際にどう取り入れるか考えてみます。
今回、トリガーにするのは「仕事・読書等の時間に集中力がなくなった時」。そして、トリガーが発生した時には「10分間、何か本を読む」というようにしたいと思います。
なので、「集中力が切れたら、10分間本を読む」。これを明日からやってみます。
とにかく明日から始めてみて、「肌感どれくらい無意識なSNS利用が減ったのかな」というのを見ていこうと思います。あ、あとスクリーンタイムもチェックしようかな。
***
とまあそんな感じで、ちょっと工夫したらどう習慣が変化するのか、という取り組みをゆるーくやっていきます!というnoteでした。
読んでいただいた方、ありがとうございました😊(夜は1日おわりで脳が疲弊していて進みが悪いので、これからnoteは朝書こうかな...)
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