解體仁書 〜かいたいジンしょ〜
おはようございます☀️
闇を高い視座で見た時、
闇のものにとっての負のエネルギーが
人類にとっての水のように
必要不可欠な物で、
負のエネルギー無しには存在できなく、
やむにやまれず、
人々から負のエネルギーを戴いているとしたら・・・🧐
僕たち人間は、
負のエネルギー無しでも
生きられる事に
歓びと感謝を持ちたいですよね☺️✨
とすると・・・、
そんな人間に、
闇のもの達は
憧れている可能性さえありますね😳‼️
そして、
血の滲むような思いをしてでも
闇のものに命を与えてくれる
人々に対して
敬いと感謝をもっている可能性も😇✨
僕達人間が
水や空気やあらゆる食べ物の命に
敬いと感謝をもって
戴きながら(食べながら)生きているのと同じようにです。
命を戴く時、
謝罪と感謝が同時に湧き上がる感覺を
人と等しく
闇のものも抱いている可能性。
闇のものもまた
ボディ(肉體・にくたい)を持たなくとも
スピリットの存在として在るのなら、
それらの可能性は大いに在ります☺️✨
(※ちなみに僕は可能性の有無の検証を超え、確信しております😉✨)
【仁者は敵無し】
という言葉が在ります。
仁で世界と接すると敵ができないのです。
仁で己と接し
仁で他と接するので、
己を憎んで敵とする事も
他を憎んで敵とする事もない。
その為、
仁で接せられたあらゆるものは
仁者を敵としない。
(もちろん己もです✨)
また、
仁の王は仁政を敷くので、
統治されるあらゆるものも
仁の王を敵としない。
(仁で統治される己もです✨)
仁の王は
闇も敵としない。
闇を叩っ斬る事をしない。
なぜ今、
自分が仁に目覺められたのかを思えば、
闇による仁の為の
負の學びという體験(たいけん)があったから。
その體験を
目覺めを通して経験(智慧)へと昇華したものを
仁の王として
體(からだ)を用いて具現化できるのですから・・・。
その一連を噛み締めた時
氣が付く筈です。
闇とは師で在ると。
嫌われ者になってでも、
未來に報復を受ける事があってでも、
人に仁を氣付かせる役割りを担ってくれていたのなら・・・。
その尊い在り方に敬いと感謝をしたい🍀✨
それは
師に敬いと感謝をする事と
全く同じ事となりますね。
➖闇もまた仁なり➖
そして、
闇が存在する為に摂取してきた
負のエネルギー。
我々が抱く
ネガティヴな感情もまた、
敵ではなく師です。
敬いと感謝を抱かずにはいられない
この世の理(ことわり)として
必要不可欠な師です。
ネガティヴの師
ではなく
仁の師ですね☺️✨
【お陰樣】という言葉の眞意ですよね☺️✨
陰なんですよね🥹
(・・・闇だけに。・・・ネガティヴだけに🥹)
➖仁とはこの世の理なり➖
前の記事で触れました、
神は鏡ぞ。
人は鏡ぞ。
世は鏡ぞ。
(※『鏡の世界に金の祝福を』2/1記事より)
の言葉を思い出せば、
あらゆる全ては師で在り、
敬いと感謝の対象です。
そして、
鏡を見ている私。
鏡に映し出されたあらゆる全てとは
私です。
私にこそ全てが在る。
私こそ全てを知り
私こそ全てを教えてくれる
師なのです。
私に無限大の敬いと感謝を☺️🍀✨
➖私とは理なり➖
仁で在るとは
全てを師として
敬い感謝する事です💎✨
そして、
この世が祝福で在るとは
こういう事です🌈✨
➖祝福とはお陰樣➖
今日はここまでに致しましょう🏝️✨
仁に目覺めた貴方樣にむけて
仁の視座と視点を
具体的に記しました☺️
仁を具体的に知れば知る程、
目指すところが明確になります。
目指す仁の在り方として
御参考になりましたら嬉しいです😆✨
いつもいつでも
御付き合い下さり
誠に在我尊ございます😊✨
ではね👋✨
また‼️
チャオ❣️😄
➖お金の眞の姿は龍🐉➖
by 🌕🤍Shirow🤍
↑御目覺めのコーヒーを御用意しております☕️
どうぞこちらへ☺️✨
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