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4/14:ディープステートには絶望しかない流れ/イランはイスラエルに対する直接攻撃を正式に開始した…その後第三次世界大戦、一瞬で終了

こんな記事が出てます。↓

BRICSの台頭:カバールの抵抗勢力との世界通貨の支配をめぐる激しい戦いにおいて、日本の外交交渉、法定通貨の崩壊と経済解放の急増を推進

なので…JKさんの先週の記事のタイトルもこれ。↓

日本さん…↓

さて。日本DSお通夜ムード。↓

小池“女帝”も絶体絶命だろう この際、政界から悪人の一掃が必要(日刊ゲンダイ)

それにしても、小池のようなイワクつきが「女性初の首相候補」などと評されているのだから、いったい日本の政界はどうなっているのか。寒々しいかぎりだ。

 自民党の人材払底もヒドイものだ。

どんな連中が自民党政治を動かしているのか、よく分かったのが安倍派の裏金事件です。5人衆と呼ばれた幹部たちは、事件前はふんぞり返って威張っていたのに、いざ事件が発覚すると、誰ひとり幹部として責任を引き受けようとせず、5人全員『自分は何も知らない』と逃げつづけていた。あれがリーダーの姿ですか。最大派閥の幹部といっても、自民党議員はしょせん、あの程度だということです。これでは国民生活がよくなるはずがありません」(本澤二郎氏=前出)

5人衆といった幹部だけでなく、裏金をつくっていた安倍派の中堅若手まで「派閥の指示に従っただけだ」などと、子どもじみた言い訳を平然としていた。

もう、既成政治家に期待しても無駄なのではないか。いま必要なことは、亡国外交でいい気になっている岸田首相を含めて、この国の政界に巣くっている連中を一掃することだ。

メディアに引きずられ、一方に流れる国民も、考えを改めるべきです。
たとえば、麻生副総裁が『ポスト岸田候補』として、上川外相の名前をあげると、メディアが大きく取り上げ、その途端、世論調査でも上川外相が『ポスト岸田候補』の上位に名を連ねるようになっています。でも、麻生副総裁が名前をあげる前と後で、上川外相に変化があったわけではないでしょう。小池知事が総理候補と持ち上げられたのも、同じ理由でしょう。いま日本は、平和か戦争か、貧困か繁栄か、分かれ道に立たされている。その意味でも、どんな政治家を選び、誰を排除するのか、非常に重要な局面です」
(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

メディアに引きずられ、一方に流れる国民も、考えを改めるべきです。

さて、本日。こんな投稿が…↓

>イランで第三次世界大戦始まった

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