【日本の洗脳はエグイ】日本人を「マスク奴隷」だなんて言いたくない…日本の文化がイルミナテ〇そのものだから…！漫画『ビースターズ』が余りにも露骨だから分析してみた

タイトルの通り…日本の文化はイルミナテ〇そのものだと思います…

何をみても、どこを切り取っても闇イルミの象徴だらけなんですよ。

こうした文化による刷り込みが、学校教育や企業文化で補完されます……

まず、日本人に対する洗脳がこれで……

さらにケムトレイ〇や食品、歯科医院などでインプラントまでされている。

つまり日本人てね！

超・超八方ふさがりなんです！！！

これで一体、ナニをどうやって目覚めろと？！

ですので…わたしは、「このマスク奴隷が！」なんて事は言いたくない。

言えないですよ…今の日本の状況、日本人が悪いだなんてとても思えない。

さて…今回のお題、「ビースターズ」なる漫画についてです。

わたしはこれ、ユーチューブでアニメ版の方を先に知りました。

絵…可愛いですよね。みんな動物だし。魅力的な作品だと思います。

で…たまたま、漫画が期間限定で無料だったから最近読んだのです。

で…で……

こんなんアリか？！というくらい……（ナシだろう！←わたしの本音）

ほぼ「イルミナテ〇本人が描いてないかこれ？！」というくらい…

露骨で…たいへん露骨で……

絶句させられたので、この作品について熱く語ろうと思います…

この漫画…本当に何もかもが、作品のすべての要素がイルミナテ〇一色なので、いったい何から書けばええんや？！と…悩むくらいなのですが………

まず、作品の世界観は、いわゆる「学園もの」です。

ですので登場人物である各種動物たちの身分は、大体学生です。

しかし、いわゆる平和な「学園もの」ではなく、3次元地球と似たような裏の社会が存在していて、草食動物たちが食肉として売り飛ばされています。

3次元地球とまったく同じように、お金にがっちり支配されているので、
貧困層は普通に売られます……特に子供たちが。

子供たちが…「食べられるために」売り飛ばされる……

貧しければ、肉食動物でも売られます……臓器売買のために Σ(oдΟ;)

ここまでだけで、これだけの要素が…
「児童売買」「臓器売買」「貧困による支配」「格差社会」
やばすぎでしょ…

そして、この作品のやばさは…一貫してこれらを肯定的に描いていること。

「やってはいけない事！」として、否定的に描かれない。

でも…キャラクターが人間ではないから、動物だから成立する？
自然界では草食動物が、肉食動物に普通に食べられてるし？
でも動物たちは、「臓器売買」をやらないけどね？！

しかしキャラが動物だからこそ、表現として危険だと言えます。

なぜなら……イルミナテ〇のメッセージとして直球、ストレートだから…

その、イルミナテ〇の直球、ど真ん中なメッセージ性が込められた動物キャラクターを一つ一つ見ていきます。

まず、主人公は狼です。
狼なんですが…なんと爬虫類と狼のハイブリットです ＼(^o^)／

そしてヒロインが「子供のような姿と声の」白うさぎ！
この白うさぎが、子供のような姿で男とやりまくりです ＼(^o^)／

このアバズレ白うさぎは、作中しっかり誘拐もされます。
アバズレなせいで、学園内でのイジメ（虐待）も受けます。

「アドレノクロ〇」「小児性愛」「児童誘拐」「児童虐待」

ちょっとコンボ決めすぎです……

作品で実際にアドレノ…や、児童性愛が出て来るわけではありませんが、
「それらを読者に想起させる」「読者の意識に刷り込む」事には充分成功するはずです。
はっきり言ってしまえば、これは洗脳です。

登場人物たちは、食べられることにもイジメられる（虐待される）ことにも不満を言いません。
これらの根本原因である貧困にも怒りません。
誰もがあきらめてます。
ヒロインに至っては、「わたしの人生くだらない」と言い切ります。
そしてただ、殺される順番を待つ。

同じようであれ。地球人類よ。これが洗脳でなくて何だというんでしょう。

そして…ここに唯一、「こんな裏社会があるような世の中ではいけない！」と、この狂った世界に反抗するキャラクターが存在します。

児童売買の犠牲者であり、売られて食べられる寸前で富豪の同族に助けられ、養子として引き取られたという壮絶な過去を持つ男性のシカ……
彼は富豪の跡取りであり草食動物たちの希望の星であり、草食動物の地位向上のために頑張るエリートです。
この彼が………

裏社会に食肉を供給する犯罪組織のボスになって、「共食い」します……
恩人である養父に、後ろ足で砂をかける真似をしてね…

作品で唯一、良心になりうるキャラクターなのに…

犯罪組織のボスとして認められる目的のために、仲間の肉を食します。
草食動物のヒーローになる筈が、シカ肉を商うシカへと落ちぶれます……

悪魔が描いた漫画なのかな？これ…

堕落した魂が描いたとしか思えないんだけど、わたしの評価ひどいですか？

正直に言ってしまえば、つまらないので11巻まで読むのがやっとでした…
結末だけ知りたくて20巻を半分くらいまで読みましたが……
結局根気が続かず、半分で投げ出しました。

つまらなさの原因は、イルミナテ〇のメッセージを一つ一つ丁寧に拾っているせいで、話の展開が遅すぎるし（読んでてだるい）主人公の心理と行動が意味不明になりがち（主人公の事が理解できない）だからです。

イルミナテ〇を知っていれば、イルミナテ〇の注文通りに描いてるんだなってピンと来ると思います。

本当にキレイに、ほぼ全てのイルミ要素を入れてますから。

体に6つの目の模様があるガラガラヘビが「お前を監視していた」って言って登場しますし、昆虫食も描かれますし、主人公がハイヒールを履いて女装もします。この画像の通りに……
画像：クリントン元大統領の女装姿↓

「キュー」という名前の、可愛くない容姿のウサギまで登場します。
このキューがどんな風に物語に絡むのかは、確認できていませんが……
（なにせ途中で投げ出したので）

許せないのは、チャイナっぽい名前のパンダのキャラクターが正義漢の医者で、犯罪者である「チベット」狐を救済してやる展開があることです。

チベットが犯罪者って……

チベット人を拉致監禁して臓器売買してる国がどこの国だと？

救済とは真逆のことをやってる分際で、ちょっとふざけすぎてませんか…

そもそもパンダは、チャイナがチベットから略奪した動物だ。

どれだけ悪意に満ち満ちた作品なのか………

そういえば巻末のおまけ漫画で、編集者が蛇として描かれてました。
ほんとーーに、隠す気ゼロ！らしい……

舐められすぎですよ日本人は……

最後にまとめますが……
「人身売買」「臓器売買」「小児性愛」「児童虐待」「児童誘拐」
「白うさぎ」「6つ目の蛇の監視者」「共食い」「ハイブリット」「女装」
ざっと見て、これだけのイルミ要素が……

ああ…そういえば…
犯罪者（学園内での食殺事件の犯人）のクマが主人公と戦うんで「ここなら血が飛んでも洗い流せるから…」と、シャワー室に誘う描写もあった…

これ…「ピザゲート」の「殺人部屋」の暗喩。
エプスタインの「アドレノクロ〇を採取するプール部屋」のことでもある。
悪魔的すぎるわこの漫画！！！