ユーチューブで削除された「学校でのノーマスク宣言動画」‘青い夜明けを楽しもう’さんから全文をコピペします
※以下の文章は「青い夜明けを楽しもう」さんからの全文コピペです。
https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12706177558.html
小・中・高校生徒の皆さん、その保護者の皆さん、学校の先生のマスク指導に従うのはやめましょう。「マスクするように言われたら、この動画を参考にして抵抗しましょう。」
もしも友だちに賛同者がいたら、いっしょに始めるのがいいでしょう。
簡単です。「今日からマスクしません!」と言うだけです。
マスクしているダメな先生を目覚めさせて、無意味で不健康な指導をしている学校を本来あるべき姿に改めさせましょう。
ノーマスク児童の訴え〜教育関係者・保護者・世界の全ての人へ〜
https://rumble.com/vo2da9-40421313.html
義務教育は「奴隷教育」に成り下がった!
「ノーマスク学校生活宣言」をした、僕たち兄妹の話を聞いて下さい。
《 以下、動画内容 》
2021年6月7日、区教育委員会の学務課の課長に、呉市市議会議員の谷本誠一議員が、直接電話を入れて下さり、「ノーマスク学校生活宣言書」を提出。翌々日、学校にも「ノーマスク学校生活宣言書」を提出しました。そして、約1ヶ月後、学校から母の携帯電話に何度も連絡が入るようになりました。
副校長、校長は、母にこう言ったそうです。
「あの時は仕方なく許可した。体調も良いようなので、またマスクをお願いしたい。こちらのスタンスは変わらない。マスクをしないのなら、感染症対策をとります(個別)。集団登校はせず、距離を置く。座席には、パーテンションを置く(デスクシールド)。他の児童との会話を控える。日光への移動教室でも、ノーマスクでは入れない施設などには入れませんがよいですか? 私はノーマスクの児童は守りません。マスク着用の児童を守ります。マスクを付けないから悪いんです! 感染症対策としてあげられているものは、私は効果があると思っているのでやっています。1人でもノーマスクの者がいると、保健所が入った時に、学校閉鎖、または、学級閉鎖になります。その時、責任が取れますか?」と。
これは、副校長、校長から、明らかなノーマスク児童に対する「"差別・偏見・いじめをします!"宣言」とマスク着用児童に対する「"虐待・拷問を続けます!"宣言」でした。
ノーマスク学校生活宣言書には、こう書かれています。「文部科学省は、マスク着用が感染症拡大防止に効果があるとの科学的根拠を立証する文書はない。効果を証明するものはなく、弊害があるとの多くの学説や論文がある。新型コロナウィルス存在証明となる論文も厚生労働省と国立感染研究所が「存在しない」と回答しています。
ということは、文部科学省による「新型コロナウィルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン」やそれに基づく「学校における新型コロナウィルス感染症に関する衛生管理マニュアル」も科学的根拠に乏しいことを意味しています。
このようなことに耳を傾けずに、ひたすら「国の通知に従う」という姿勢は、地方自治法に違反する可能性が高いと考えます。
そして、ノーマスク児童への差別と偏見が生じないよう、十分な説明をするのが教員の務めなのです。それでも「ノーマスクを許さない」「文部科学省の通知に従う」というのであれば、刑法223条の「強要罪」に該当します。マスク着用の決定権は「保護者」にあります。」宣言書の内容を無視し、他の児童や保護者への十分な説明が行われておらず、差別や偏見が生まれ、集団登校のルールも守らず、「教員」とは、一体何なのでしょう? 説明をすることも、、まともにできない人間が子どもたちに何を教えられるというのでしょうか?
平然と子どもを差別し、「害」しかないマスクをつけ続けさせ、「虐待」している教育関係者、保護者たちは、「人間の皮を被った悪魔」です。悪魔の教えを受ける気は、私たちにはありません。悪魔が「奴隷」をつくり、「奴隷」が「奴隷」をつくっている今の世界、学校とは学ぶ場所ではなく、何でも言うことを聞く、先生の言うことに従う、聞き分けの良い、賢い「奴隷」をつくる場所、「奴隷育成洗脳機関」なのです。
マスクは、もともと、奴隷が着けさせられていた「猿轡(さるぐつわ」から来ています。私たちは奴隷ではありません。無意味な感染症対策をする、多くの日本人を見ていて、恥ずかしくて、情けなくて、悲しいです。
学校で毎日提出させられる「健康観察シート」の記入も、無意味以外の何物でもありません。健康な人がいちいち毎日報告する必要はありません。しかも、家族の体調まで確認され、プライバシーも守られていません。シート記入が、感染症対策になるという科学駅根拠はありますか? 無意味な指示に従う「奴隷」でいる必要はありません。
私たちは、2021年9月6日、「健康観察シート記入拒否宣言書」を学校へ提出しました。しかし、これに関しても、毎日、母の携帯へ連絡が入りました。「健康を把握するために記入をお願いしたい」と。学校へ着いたら、「保健室で熱を測って来て」と担任の先生から言われ、宣言書を出したのに、まだ強要するつもりか? 法律を知らないのか? そんなに捕まって罰を受けたいのか? と思いました。
大好きだった先生が信じられなくなり、学校へ行きたくなくなりました。友だちには会いたいのに、学校へは行きたくなくなったのです。ウソしか教えない学校には、もう行きません。本当の学びは「学校」という場所ではできないことを知りました。義務教育は、まさに「奴隷教育」です。この一番大切な時期を、「学校」という「奴隷育成洗機関」で過ごす多くの子どもたちは可哀想です。
一日も早く、この世界の多くのことに目を向けて、考えて調べてみて下さい。真実は、TVや新聞では一切言いません。なぜなら、TVも新聞も奴隷育成のために「洗脳ツール」だからです。なんで、日本人のみんなは「マスク」をしているのですか? TVや新聞を見なければ答えは出てきます。「新型コロナウィルス」って何ですか? どこの国もそんなウィルスがあるって証明できていないんです。
ドイツでは150万ユーロの懸賞金が新型コロナウィルスにかけられていることを、みなさんは知っていますか? なんでワクチンって打つのですか? その中に何が入っているのかも調べないで、よく打てますね? 「副作用が出た!」って、それは、体が「毒を入れられた!」って拒絶反応を起こしているんです! しかもまだ治験も終わっていないワクチンを兵器で打つなんて、普通なら考えられないことです。人体実験の実験台になっていることも知らないなんて……。気づいて下さい! 「予防接種」なんて言葉に騙されないで下さい。予防するどころか、むしろ余計に被害にあっているんです!
そして、周りの人にも「伝播」させていることを知って下さい。赤ちゃんがお腹にいるのに、なんでワクチンを平気で打てるんですか? 薬だって飲んだら影響があるのにワクチンなんてもっと影響があるに決まってるじゃないですか! 少し考えたら、わかることなんですよ、本当は。
TVや新聞、コメンテーターや専門家の話は全部ウソです! みんなを苦しめ、痛めつけるためにやっています。「デマだ!」と言っている人が「デマ」を流し、広めている。そのことに早く気づいて下さい!
コロナは、何年も前から「ワクチン」を打たせるために計画された「プランデミック」です。決してパンデミックではありません。
コロナだけではなく、今までの感染症はすべて「プランデミック」です。この仕組まれた騒動を止めることは、私たちが気づいて、PCR検査を止め、マスクを外し、ワクチンを打たないことです。何を大騒ぎして外出自粛をしなきゃ、マスクしなきゃ、アルコール書毒しなきゃ、窓開けなきゃ、2メートル離れなきゃ、会話を控えなきゃ……なんてやっているんでしよう。
厚生労働省のホムページに載っていますよ。「マスクに飛沫予防の効果が認められていないことも」「健康な人にマスク着用を進めていないことも」
SNS上には、真実がたくさん出ていますよ。世界のこと、日本のこと、宇宙のこと、歴史のこと、皇室のこと、拉致問題のこと、医療のこと、教育のこと、衣食住のこと、生き物のこと、地球のこと、人類のこと……情報は自分で見つけに行って下さい。
いつまでも、その汚いオムツを続けるのですか? 子どもたちにも強要し続けるのですか? マスクを外せば、この騒動は終わります。
早くみんなも目覚めて! 元の生活に戻しましょう。それができるのは、僕たち一人一人です。
【抗議先】
江東区教育委員会 学務課 給食保健係
学務課長 大町 里砂 課長 宛
メールアドレス: gakumuka@city.koto.lg.jp
電話番号:03-3647-9177
江東区辰巳小学校 中村 太朗 校長 宛
電話番号:03-3521-1164
以下参照
『学校の先生方、「学校は奴隷育成洗脳機関」ですか? そう思っている子どもたちの声に耳を傾けて下さい』学校の先生方、保護者の皆様、以下の動画を是非ご覧下さい。 教職員の皆様、「教員とは人間の皮を被った悪魔です」と指摘されていますが、反論できますか?
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