伊藤家は格差社会の縮図です。
本来ならば、
パソコン仕事の本日。
3種類のデザインが確定した
スタッフシューズの
パターングレーディングを
する予定。
あいや、待たれよ。
慌てなさんな!
基となるパターンの
各部数値を測り
縮尺の基準と致します。
パソコン上でもできる
作業ではあるのですが
家には、
広報部長の
給太郎さん(愛猫)が
いらっしゃいます。
作業で使うプリンターは
給太郎さんの根城。
ちょっかい出してくるのは必至。
この時ばかりは敵となります。
家での作業は
極力少なく、且つスムーズに。
それが伊藤家の鉄則。
家に持ち込む前に、
定規を使って
アナログで作業を進めます。
身分の低さゆえ
何処にいても、気を使う私です。
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