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【気ままな読書日記】ソール・ライターのすべて

『ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター展』2023.1.18.wed~3.5.sun 福岡市美術館

たまたまBSかなにかでソール・ライターの特集をみたのがきっかけ。
ちょっと足をのばして、2月に福岡へ行ってきた。

ソール・ライター(Saul Leiter、1923年12月3日 - 2013年11月26日)は、アメリカ合衆国写真家画家。1940年代と1950年代の初期作品は、のちに「“ニューヨーク派”写真」と認識されるものに重要な貢献をした。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ソール・ライターは、すんごい素敵な、かっけーお写真を撮られる写真家さんだ。

雪の日や雨の日の街の風景を、窓ガラス越しに撮る。

これがムチャクチャ素敵でっ(感動)。
もしやこの方がエモの元祖なのではなかろうか、とも。
展示をみてまわりながら、いつか自分でもこういう写真を撮ってみたい!!(加工を加えて)と強く思ったことを記憶している。

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