春を待つ一句
マネキンの手を振る小径春を待つ
マネキンって一足早く先の季節の装いをするから、手を振らせたら春っぽいかなーと思ったのだけれど。
小径って、自然道の雰囲気がある。すると、そこにマネキンがいて手を振っている?という怪奇現象になり、それが春待つとどう響くのかということで、お蔵入りと相成りました。
さて、この季語「春待つ」が兼題の俳句生活は今日が投句〆切だ。
もちろん、この句は投句してないよ😏
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