発達障害・不安障害・双極性障害・（境界性パーソナリティ障害）の症状を持っているわたしです。 不貞は一生許されるものではありません。 原因に精神疾患はありました。でもそれとこれとは別、あれとこれも別です。潜ってみたらわかっただけです。元夫の心の傷は消すことができません。 わたしの心の傷も消えません。義理の父親に「これだから社会不適合者は！」と怒鳴られたこと、夫が飲んで記憶を無くして迷惑行為をするのをサポートしたこと、大きな声や、家で大音量で音楽を流したのが辛かったと感じて
前回の記事で、たくさんのいいねありがとうございます。 発達障害・不安障害・双極性障害・境界性パーソナリティ障害の症状を持っているわたしです。 最近、記事にまとめた行動を根気よく続けていった結果、だんだん↑の症状が緩やかになっているような… というよりも健康度・知識・環境のバランスがとても大切だということに気づいただけかもしれません。もちろん試行錯誤と根気は要ります…。 というわけで本題です。 いつの間にか年が明け、わたしはガラッと環境が変わっていました。 会社をやめ
お久しぶりです！ 前回の記事からなんと２ヶ月も経ってしまっていました・・・；；；まじか；；； 先日は新年度に合わせた体制変更により過度なストレスがかかっている、そしてその対策を記事にしたんですが、 その後どうしたかというと、 単刀直入に書くとその２週間後に会社を辞めてしまいました。 というわけで、発達障害・不安障害・双極性障害・境界性パーソナリティ障害の症状を持っているわたしです。 みなさまおげんきでしたか？ …ひとつ前置きすると、直近で辞めるつもりは毛頭ありません
こんにちは。発達障害・不安障害・双極性障害・境界性パーソナリティ障害の症状を持っているわたしです。 おげんきですか？ 前回から３週間経ってしまいました…時折メモしながらこの記事は書いていたのですが、イベントが落ち着いたと思ったら、10月いっぴから、新年度により本収入にしていた会社での体制変更があり、上司が変更になりました。 今までルーティンになっていた、やっと慣れた業務や仲間と離れ離れになってしまうのと、引き継ぎのMTGが頻発したため、精神的にとてもきつく、ここ最近は以前
おひさしぶりです。発達障害・不安障害・双極性障害・（境界性パーソナリティ障害）の症状を持っているわたしです。 すっかり秋ですね。 ＊ ここ最近は感情の起伏について注意深く観察していました。 というのも、最近、私生活で大きなイベント（※物質的な方。人生の一大イベント、とか、転換期みたいな、という意味ではなく、人前で話して感想をもらい、また記事を書くという系の）があり、 そういった外部からの刺激を受けやすいイベントの時は、大興奮状態が続いて数日は収まらなくなるからです。 反応
こんばんはです。 最近ガッツを出すのが怖いわたしです。 疲れると症状がひどくなる、と思うと、 「少しだけ無理して多めに仕事を片付けよう…」とか ガッツを出すことがすっかりなくなりませんか。 昔はもっと残業していたし、 言えばもっともっと自分にムチを打たなければ生きている価値などない、とさえ思ってました(´・ω・｀) ガッツが付いたこと、我慢強くなったことはメリットでしたが、わけも分からず泣いて、体調不良に見舞われて、帯状疱疹で右目を失明しかけるような事態は決してハッピーで
おつかれさまですm(_ _)m 先週の泥沼精神状態に比べたら、今週はとってもとってもマシなわたしです。お風呂にも入れるし、残業をしても、カラオケにいく元気が残っていたり…。 この１週間気をつけて観察してみましたが、症状の改善はゆるやかでした。時々得も言えぬ不安感が出たり、不安感で判断がにぶったり（例:出かけるのに30分玄関で右往左往する）などありましたが、先週ほどどうしようもない！っていうほどではなく…。 そしてリモートなのをいいことに睡眠はかなり取っていました。睡眠神。
思い込みの激しさ・極端さには自分自身でも舌を巻くことがあります。 「過集中」も含めて 「思い込む」 「不安になる」 それらは全部自動的かつ絡まりあって始まるので、 気がついた時点ではだいたい止められません。 現時点での一番の対処法は「とにかく喋る」。 ＊一人言でも報告した行為になるので効果あり ＊ 発達障害・不安障害・双極性障害・（境界性パーソナリティ障害）の症状を持っているわたしです。 金曜日は毎回対処が大変だったりします。 仕事５連勤で疲労がたまるので軸がぶれやすい
ADHD・ASD・不安障害・双極性障害・（境界性パーソナリティ障害）の症状を持っているわたしです。 大人になれば、やりたくないことを我慢してやる時が必ずあります。 我慢したり頑張ったりした時状態が不安定になりやすく、 気分が低迷して「不安」や「落ち込み」が起こります。 さらに、「本当はこうしたいのに」という心の衝動が激しくなる。 抑え込むが、抑え込んでいるという事実は体に残るので体がソワソワする。 「こうしていることで大丈夫なのか」 「わたしはこうやっていても、いつか爆発
仕事で不安や疲労がたまると、 したことやったことを思い出して衝動性が発生する。 ・離婚のきっかけの判断をすることになったシーン（特に不貞が始まるシーン）をリアルに思い出して吐きそうになる ・離婚を家族に打ち明けて妹たちが泣いているシーンが思い起こされて涙が止まらなくなる。 カメラアイのように、体感も含めて思い出す。 似たような記事ないかと「ADHD カメラ」で検索したら一発ヒットした…自分だけじゃないのだな。 不安定だと、スルッと見つかることに安堵もする。肯定要素にはし
ASDやADHDの状態を理解するのにとてもよかった。 自身がそうだろうな、という方には、概要欄をしっかり読んで、トライしてみてほしいです。 （※ときに気分のわるくなる人が出てくるのでほんとにしっかり読んで） わたしは２回めがとにかく辛くてやっと見たという感じでした。 恐怖へのバイアス、恐怖感情へこだわりが強く出ているなと思いました。 動画を２回みて、いろんな質問に答えます。 ※実験をやりたいひとは、以下はやってから読んでください！ネタバレになってしまいます。 ＊ ＊
「なんでそんな自分に自信があるようになるの？」 「なんでそんな自分本位なんだ」 「どうしてそんな幼稚なんだ」 元夫や上司にも言われた経験がありますが、はっきりと理由が分からなかったので考えました。 あきれた風に「自分に自信があるんだね」と他人によく言われるのだけれど、 正直に申し上げると、自信のないことは言わず、そして、反対に確信に満ちているときはそのように話しますが、それはやっぱりそういうロジックだからで、それ以上でも以下でもなく、他人を貶めるつもりはないのです…。
徒然と書いていたのですが、すこし精神状態がまとまってきたので、現状の紹介を更新しようとおもいました。 sakraともうします。 離婚歴あり。 原因は精神障害による依存、 不貞行為、適応障害です。 子供が居ますが夫側に引き取られています。 発達障害を言い訳にしていません。コントロールが大事だと思っています。 なんとか会社員と副業をして生きています。 職業はデザイナーです。芸術活動もしています。 精神の分析が進んだ今、人生の中でいま一番社会生活できている方かも。 ↑上記で
動画の途中で話されている 「夫（妻）が通院していて、いつも付添いよく面倒を見る人が、薬を取りに来たときに『実は離婚したいんです』と相談されるひとはとても多い。でも見捨てるなんて…と悩まれたりする」 という話が、身にきた。 いまいる環境になじめず、不適合になって悩んでいる側は辛いが、 全くおなじでそばにいる人も辛い。 「完璧になってあげられない」と嘆く不適合者と、 「面倒をみられない」と嘆く世話側… そして離婚後もそれは残る。 辛い。 ・ADHDとASDの合併は変わったこと
40代男性の、20代女性への恋。 捉え方返し方はいろいろあるので、作家さんの返答もそのひとつだなと思う。 （言い切ったね…笑 と思い切りの良さに笑ってはしまったけれどｗ） 言い切りの効果。もし投稿者が自己否定の強い人や心が衝撃に弱いタイプの人だと、強い打撃になりすぎて本来伝えたいことが取りこぼされてしまう可能性はないのだろうか？一長一短かもしれない…。 40代で恋にときめくならば ❝20代の自分が住み着いてるのではなく、20代そのものだから❞ という、若い人の心の柔軟性や感
女性が恋愛にのめり込むときの「好き」叫びはやばい。 文字通り「めりこんで」いる。 それは土の中で、全くといっていいほど周りが見えない。 共感度が高い、増幅しやすい系統の精神の干渉がすごい人が陥りやすいのではないかという予想。ちなみにわたしは自分が「魅力的」と判断した人と一緒にいると自分が「消えやすい」。 傾倒、依存、周りに居る人に合わせて性格が変わるなと感じる。 そして言葉遣いが移りやすい。 生物として魅力がある、魅力的に感じる人へ感じるものを「愛」だと認識するとのめり込
