恋愛依存とか私の場合のまとめ

不倫男の余計な一言【1/9】#恋と地獄 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/xFDRnvLGaR

— 今井大輔 (@dice_k_imai) August 6, 2022

女性が恋愛にのめり込むときの「好き」叫びはやばい。
文字通り「めりこんで」いる。
それは土の中で、全くといっていいほど周りが見えない。

共感度が高い、増幅しやすい系統の精神の干渉がすごい人が陥りやすいのではないかという予想。ちなみにわたしは自分が「魅力的」と判断した人と一緒にいると自分が「消えやすい」。
傾倒、依存、周りに居る人に合わせて性格が変わるなと感じる。
そして言葉遣いが移りやすい。

生物として魅力がある、魅力的に感じる人へ感じるものを「愛」だと認識するとのめり込みやすい気がする。
スタイルが良い人、かっこいい人にドキドキしやすい傾向の人は気をつけたほうがいい。普段から自分の感じる「これが好き」「これはホッとしている」「これは大切」「これは生理反応だ」とか感情をちゃんと認識しておいたほうがいい。道を間違えるから。

例えばギャンブルが好きな人はまとっている雰囲気が「とがっていて」「刺さりやすい」し、刺激を求めるひとが多い。

共感しやすい人は「刺さりやすい」し、「刺激」に依存しやすい。
感覚の感度が高いからなおさら普段の「感度高い苦痛」を「感度高い快楽」で上塗りしやすい。
悪循環。

夢を追っている人、ギャンブルする人、ヤンキー、
トラウマを持っている人、過去傷ついた人あたりは似ていると思う。
不安定で、進んでいる実感が無いと駄目だからだと思う。
和御魂か荒御魂かの、ただの側面の違いだと思う。
傾きやすいから早く走れるように、
のめり込みやすい人は追求も没頭もしやすいと思う。
なので、気づくこと、バランスを取ることが大事だと思う。

愛は「育てるもの」なので、一時の刺激に今後の幸せはない。