誰かに攻撃されて やむを得ない状況のとき 自分を 自分の大切な人を 護るためにだけ 突き刺さる言葉を発する という質を使ってきた だから 自分のこの質を使うのは 誰かに対抗するとき 誰かに勝ちたいとき それ以外のときに これをどう使っていいのか わからない 練習だね

過去に対する気づきは、癒し。未来に対する気づきは、覚醒。◁尊敬する方の言葉。 自分の過去への癒しは、だいぶ済んだんじゃないだろうか。これからどうしたいのか。どう在りたいのか。どこに情熱を注ぎたいのか。しあわせにしかならない方に向かって、生きてゆく。

▶つづき。 本当の自分にどんどん還って来ているからこそ、今の社会からははみ出る、突き抜けつつある自分になっているという自覚もある。もちろん、いい意味で。ただ、そんな自分の内側に湧く想いを言葉にすることに、まだ慣れていない。ちょっとためらう。そこなんだな、慣れたらいいだけなんだね☺

いざ発信しよう、とすると、当たり障りのない、できるだけ万人受けしそうなネタは何だろうとか、どんなことを発信したらウケるかなとか、自分の外側の反応のために書こうとしてしまっている自分がいる。でもさ、素の自分で素直に書けることじゃなければしんどくなるし。絶妙に隠そうとしてるな。こら。

自分の内側を言葉にして表現するとき、もっと重心を下げたい。浮ついた軽い言葉じゃなくて、もっと肚から出る、ズシンとくるやつ。それを出すには、聴いてすぐには答えられないな。ひと呼吸おいて、重心をみぞおちから肚に下げて、しっくりくる言葉を使いたい。

今までは、大きな希望を叶えられてない自分を嘆いたり責めたり、小さな一歩をバカにしたり周りの不平不満を言ったり、ドカンと一発逆転待ちを期待したり、そりゃ前に進まないよね、の繰り返しだった。 目の前の一歩をおろそかにして、大きな希望なんて叶わない。足を前に出せるのは、自分だけなんだ。

昨日彼と意識交流できたおかげか、今日はとても落ち着いていて、内側が幸せで満ち満ちている感じ☺️新たな月も始まって、空気感もガラッと変わった気がする。新しいスタート。未来に向けて、小さな目の前の一歩を踏み出す。どんなに遥か遠く思えるゴールでも、その一足からしか始まらないのだ👣

少し前から「書く」習慣を復活させている。元々ノートや手帳に書くのは好きだったけど、頭の中の思考を強化させてしまうところがあって、自粛してた。前はブログも毎日書けていた頃もあったけど、何を伝えたいのか、シェアする必要あるのか？という自問自答に答えられずにいたので、最近はやめていた。

今は週2回のパート生活。これ以上勤務を増やしたらお友達と遊ぶ日が減ってしまうと、子どもに大反対されている。だがしかし生活していくためには、やはりお金は必要で。それに、わたし自身の情熱を注ぎながら、生活の糧を得て生活していきたいという希望もあり。少しずつ伝えたい言葉が芽生えてきた🌱

急な出勤を頼まれそうになって。でも無理しなくてもいいよ、とも上司に言ってもらい、「子どもとの約束があるので、すみません」と答えたわたし。仕事よりも、子どもとの約束を優先できたことが、なんだか嬉しかった☺️

わたしが話すと、空気が凍る。わたしが話すと、場が白ける。わたしが話すと、白い目で見られる。わたしが話すと、傷つけてしまう。それが怖かった。だから、じっと黙って、空気を読んで、話さないことが多かった。自分の意見はあっても、だいたい世間の声とは違うし、相手をズバッと斬ってしまうから。

どんどん、本当の自分に還っていっている。戻っている。それは、自分にとっては大きな喜びだし、幸せなこと。だけど、それは今までの人生で、「こんな自分はダメだ」と封印し続けてきたものを、解放し続けているということ。社会的には、真逆を行っている。自分の中が、ちょっとしたカオス状態。

勝手に後ろに下がらない。勝手に自分を下げない。楽観的で素朴なのがわたし。そのままのわたしで、堂々と、凛と在ること。

目に見える結果とか成果とか、わかりやすいもので自分のやっていることを判断してしまいがち。収入アップ！とか、仕事が舞い込んだ！とか。それがないと、わたしはちゃんと出来ているんだろうか…間違っているんだろうか…ってなってしまう。でももう、今後はそういう基準とか視点ではないんだろうな。

中学時代からの仲間との飲み会。幼稚園のママ友との飲み会。スポーツ少年団の父母会の飲み会。今月は盛りだくさん！お金減っちゃう😱と捉えることもできるけど、大事にしたい人たちとのご縁にお金を使えるって、めちゃくちゃ幸せだなと思った☺️お金じゃ買えない尊いもの。ありがたいなぁ。

中学時代の仲間と恩師と、飲み会する機会に恵まれた✨あれから30年近く経っているのに（経っているからこそ、なのか）話が尽きない！ただ話題はあの頃と違って、家族の話、健康の話、仕事の話…笑　年齢を感じる瞬間も確かにあったけれど、本当に楽しかった！最高の仲間と、今でも繋がれる幸せ☺️