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超わたし
収入を得ていないと、仕事とは言えないのかもしれないけれど、昨日今日で、なんと2万5千字以上書いている。
そのまま全部発表できるかどうかはさておき、とんでもない勢いで書き続けている。
しばらくパーソナルでは所持していなかったパソコンを今年に入って購入して、更に座椅子を購入したことで筆が進むようになった。
それだけではない。
小説を書くにあたり、これまではやっていなかったことをやるようになった。
プロットと言うか、設定資料集のようなものを作成するようにしたら、なんて書きやすいのか!
むしろ、なんで、今までやっていなかったんだ!?と、感じている次第。
ちなみに昨日公開した掌編小説は、放置していたevernoteに眠っていた作品を起こした。
金曜日がテーマになっていたので、金曜日に投稿した。
単純明快に動くのは、とてもいい。
清々しい。
とても満足している。
ありがとうございます。
読んでいただくのは大変ありがたい。
ありがとうございます。
イイネを頂くのは本当に貴重なことで、とてもありがたい。
ありがとうございます。
けれども、「読んで頂くために書く」のと、「読んでくださる方がいらっしゃることを認識して書く」のではわけが違う。
note利用者さんは、後者の方が多いのではないだろうか。
そして、「イイネ」を頂きたくて頑張って記事を書くのと、ただ楽しく書くのは本当に全く違う。
これは覚えていたいことだ。
今日、いま、はっきり思った。
わたしは日々を精いっぱい生きている。
わたしはわたしだ。
どこまでも超わたしでいたいと思う。
今この瞬間を次の瞬間のわたしが超え続ければ、超わたしだ。
わたしは何者であるのか。
超わたし、だ!
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