あまり普段は記事にしませんが今日は特別嫌な感じがするので書いておきます

気が付けばこんな時間(22:40)

右耳の中にできものが出来ており、痛みます。
地震や噴火の前に右耳が詰まる。
あるいは何か右耳がおかしい、と、感じる。
そういう傾向があることは以前にも少し書いたことがあります。

本日はどうにもそわそわが止まらない。
動物的感覚があるという自覚がありますから、こういう時には大抵何かあります。
ありました。
揺れている時に、遠くの方で揺れている大きな地震と言う感覚がありましたが、海底540kmが震源の地震でしたね。
M6.9と、結構な大きさでした。

特殊能力とか、超能力、予知能力の類ではなく、動物的な感覚が鋭いだけだと考えています。
いわゆる霊感と言うものも、ペットがふと何もないはずの空間を見つめていたりすることがある、とか。
赤ちゃんの頃はまだ動物的な感覚が強いから、霊が見えているという話がありますね。
ペットの場合は、虫が飛んでいたりすることもありますが、赤ちゃんや幼児の場合には、不思議な話が多々存在しています。

霊魂と肉体があって、肉体から霊魂が抜け出して天に昇っていく。
と、いう事を知らないはずの幼い子供が、それが起きているかのような言動をしたりする。
とか。

大人になっても、その感覚が同じままの人が一定数いるという事は十分に考えられます。
この世に産まれるのは魂の修行で、本質的な部分は魂にあるという説がありますよね。
だとすれば、霊魂は確かに存在するのでしょうし、存在するものはいつか証明できるはずです。

これは主治医の先生に言われた事なのですが、百人百様の脳の構造があるそうです。
そういう風に、創られているそうです。

わたし自身は、優れているという感覚は一切持っていません。
他の方が、そのように感じることはあるかもしれませんが、それは他人様の評価です。
あくまでも、わたしはこう感じる。
と、いう話ですし、そう感じる脳の構造をしている。
というだけの話なのです。

もしかしたら、思い過ごしかもしれませんし、自分自身の体調であったり、精神的な問題が影響して感覚が狂っていることもあるでしょう。
だから、全ていつも完璧というわけではありません。

そのうえで、今回は敢えて記事にします。
まだ、何かありそうな気がしています。
右耳の中にできものが出来たこと。
それがとても痛むこと。
それでなくても、とても、嫌な感覚があります。

いつ何が起きてもおかしくない、と言う感覚は、もうずっとあります。
それが、いつもに増して強いです。
何も起きないのが一番。

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