2021年を振り返る

意気揚々と更新しようと思っていたけど、放置すること11か月。。
文章を書く癖付けようと思ったけど、分かりやすく3日坊主になりました。。

そんなわけで、最後ぐらいはきちんと締めてみようということで、今年の振り返りを。

  1. サウナ熱爆発
     下半期だけで、54回。
     きちんと記録していなかった、上半期入れると70回程度は行ったと思います。
     巷のサウナブームもあったけど、緊急事態宣言で行きつけのサウナに行けない期間があったのが大きかったですね。反動で最低週1で行くようになりました。
     効果があるかはわからないけど、スッキリするし行ったことないサウナをめぐるのは新たな旅行のテーマになったので、非常に良かったかなと。
     (年末に行った、神戸と福岡は最高だった。。)
     そして、東京は銭湯含めてサウナ施設多いなと実感しましたね。こんなに恵まれている環境だとは気づかなかったので、2022年もせっせと通いたいと思います。目標は週2回、年間で100回です!

  2. 野球
    今年も昨年と同様に全然行けず、、、
    (東京ドームに1試合だけ。)
    ひいきのチームが最下位独走だったのもあるけど、長時間労働になっているのが原因かも。。。
    休暇だったりでゆっくり見れた日本シリーズはものすごく楽しめたので、仕事についてもそろそろ考えた方がいいのかなと少し思った次第でした。

  3. エンタメ(バラエティ除く)
    色々と見たので、一言ずつコメントを。
    映画
    ・シンエヴァンゲリオン
     お疲れ様でした!
    ・閃光のハサウェイ
     宇宙世紀ってだけで、震える。小説は認識していたけど見ていなかったので、この後も楽しみ。
    ・名探偵コナン
     エンタメ最高峰。「バーロー!」「らーん」だけで幸せです。
    ドラマ
    ・うちの娘は彼氏ができない
     可もなく不可もなく。菅野美穂好き。
    ・知ってるワイフ
     タイムリープ物と恋愛物が好きな私には、どストライクな作品でした。
     広瀬アリス好き。
    ・オー!マイボス!恋は別冊で
     玉森好きなんです。以上。
    ・いいね!光源氏くん しーずん2
      もう、伊藤沙莉と千葉雄大のやり取りが最高。非現実的なことが実際に起こったらこうなるんだろうなという妙なリアル感も含めて大好きな作品でした。入山杏奈が「お姉」と呼ぶところが個人的にキュンキュンしました。
    ・着飾る恋には理由があって
     川口春奈の可愛さだけで見る価値あったかな。ストーリーもそこまで深く考えなくてよくて、いい意味で毎週見るのに適したドラマでした。
    ・コントが始まる
     今年、一番はまったドラマ。(俺の家の話と大豆田十和子を見ていないので、方々から文句は言われそうですが、、)
     この手の青春群像劇は大好きなんですよね。
    ・来世ではちゃんとします2
     性をこじらせた人々の群像劇。ただのコメディにするんじゃなくて、きちんとテーマを描いていて単純に面白かった。
     内田理央の絶妙なエロさもいい感じでした!
    ・サ道2021
     サウナにはまったこともあるけど、泰造がサウナに入るシーンとナレーションがたまらないものがありましたね。孤独のグルメ見ているのと同じ感覚。
    ・恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~
     杉咲花が可愛いのが全てではありますが、誰も悪い人がいないすがすがしいドラマ。穏やかな気持ちにさせてくれました。

  4. 漫画
    ・古見さんはコミュ症です
     誰も悪い人いなくて、みんながコンプレックスを感じていて、誰も否定をしない理想的な世界。こんな学校ばかりだと平和なんだろうけどなぁ。
    ・僕とロボ子
     ケンコバの影響で読んでみたけど、バカバカしくて最高。
     今の時代のギャグ漫画の最高峰化も。
    ・ケンシロウによろしく
     バカリズムの影響で読んでみたけど、バカバカしくて最高。
     北斗神拳を極めようとしたら按摩師になったって設定だけでやられたって感じだし、話も面白い。ここからどうなるか。
    ・東京リベンジャーズ
     皆さんご存じの大ヒット漫画。本当、タイムリープ物面白いですわ。
     伏線の回収の仕方も素晴らしいし、最後どうなるのか本当に楽しみ。
    ・怪獣8号
     特撮好きの私からすると、テーマが怪獣退治の防衛軍ってだけでしびれる。怪獣に侵食されたけど、意識は人間って設定も面白いしハマりますね。
    ・推しの子
     今年一番のあたり漫画。現在進行形の話も面白いけど、事件の黒幕に迫っていく流れも面白い。長期連載になるだろうから、じっくりと付き合っていきたいと思います。

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